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【COBRA更新】女神の赤道(2023/01/24)

2023年1月24日(火) コブラアップデート


女神の赤道

光の勢力が「魂の帰還」プロジェクトで
できるだけ多くの光を地上に流そうとしているため、
アトランティスの光の旧グリッドが
再活性化されています。

そのプロセスの非常に重要な側面の1つは、
アトランティスの旧赤道とつながっている
アトランティスの女神の旧ボルテックスの再活性化です。

アトランティスの時代には、
赤道直下に強力な神殿が建設され、
静止軌道上の真上に係留している銀河連邦の母船と
直接つながっていました。

これらの神殿は
神聖な女神のエネルギーを地上に定着しており、
一方で極地の神殿は神聖な神のエネルギーを
固定していました。

女神の神殿には必ず近くに聖なる湖があり、
イオナの指導のもとに女性のエンジェルを通じて
女神のボルテックスを定着していました。

これらのアトランティスの女神神殿の場所は、
いま光の勢力によって再活性化されています。

主な再活性化の場所のひとつはバールベックで、
そこにはアトランティスの時代から
ミステリースクールを備えた女神の神殿が
ありました。


大洪水の後に
女神アタルガティスがシリウスからこの地に戻り、
女神の秘儀を再活性化させました。


聖なる湖を有するアタルガティスの神殿は
この地域に数多く建造され、
ヒエラポリス
(現代のシリアのマンビジュ。
 聖なる湖はサッカー場に改造)、
アシュケロン、クベト・エル・ベダウィ
(聖なる湖は破壊されて都市住宅地に)、
エデッサ
(現代のウルファ。聖なる湖は
 今も存在し深度地下へと続くトンネルあり)
に主要神殿が存在しました。

アタルガティスにつながっている
ボルテックスの他に、
光の勢力はイスラム以前のアラビアに由来する
アルラット、アルウッザ、マナトの三女神に
関連するボルテックスも活性化させました。

これらのボルテックスは、
アトランティスの旧赤道にも位置しています。

日本語訳



アガルタへの入り口は、
エフェソス近辺のアトランティスの旧赤道に沿って
エネルギー的に再活性化されています。

また、アトランティス赤道に近い
ベニス、パリ、ブダペストの
二重ボルテックスによる
ヨーロッパ女神のボルテックスの三角形も
再活性化されています。

これら3つの二重ボルテックスは
いずれも都市に主たるボルテックスがあり、
そこから10〜30マイルほど離れたところに
副次的ボルテックスがあります。

両ボルテックスは無限数8のエネルギーの流れで
互いにつながっています。

ベネチアのリアルト橋にあるベネチアン・ボルテックス

ベネチアの女神のボルテックスは、
ルネサンス期にオルド・ブチントーロを通じて
女神のミステリーを生み出しました。


白い貴族のロレダン家とモチェニーゴ家は、
ベネチアで女神の秘儀を担っていいました。

両家とも紋章に薔薇を使用しています。

ロレダン家は
アカデミア・デッリ・インコグニティを通じて
女神のミステリーを表現していました。

ベネチアの第二のボルテックスは、
オイガニア丘陵の
ヴィッラ・デイ・ヴェスコヴィにあります。

このヴィラは実は
アセンション・チャンバーなのです。


ヴィラ・デイ・ヴェスコヴィは、厳格な数学的ルールに従って建設され、内部では部屋の配置が左右対称に、外部では前面が幾何学的にバランスよく配置された。 この数学的な構造は、3つの正方形が同心円状に配置され、その内側には、住居の外壁が最も大きな正方形の辺を描いていると解釈することもできる。 ヴィラ・デイ・ヴェスコヴィは、ヴィチェンツァに建てられたアンドレア・パラディオのラ・ロトンダのモデルであり、その正方形のプランは、風景を観察するための「機械」のように構成されていた。 x実際、ルヴィリアーノは「ヴェネト州のヴィッラ」と呼ばれる文明の発祥の地であり、フレスコ画の装飾が重要視されていたこともその理由である。 16世紀には、パオロ・ヴェロネーゼ(1528-1588)がその文明をリードすることになる。 ヴィラ・デイ・ヴェスコヴィは、14世紀にペトラルカの故郷ヴェネトで生まれ、トスカーナ、ローマへと移っていった新しいタイプの田舎暮らしのアイデアを、その始まりの地であるオイガネア丘陵に回帰させたのである。 フランチェスコ・ピサーニが手がけたヴィラは、田園風景を眺めるために作られた「機械」のようなもので、東西に連続するロジアがベルヴェデールとして機能していることもあり、非常に成功している。


この第二のボルテックスは
アタルガティスとつながっています。


北イタリアのアトランタ赤道付近には
アレッツォやパルマにあるような
小さな女神のボルテックスがたくさんあり、
マリー・ルイーズ(マリア・ルイジア)は
女神の巫女としてイニシエーションを受けました。


パリの女神のボルテックスは、
ノートルダム寺院の地下室にあります。

その他にも、
ルーブル美術館にあるデンデラの黄道帯など、
パリの至る所に
小規模なボルテックスが存在します。

現代版がルブタンのショップに


パリの第二のボルテックスは、
ベルサイユのプチトリアノンにある
愛の神殿にあります。

寺院の中央にある像は元々はヴィーナス像で、
後にキューピッド像に置き換えられました。
寺院の周りには小さな聖なる湖があり、
アタルガティスのエネルギーが蓄えられています。
ブルボン家の白い貴族は、
ポンパドゥール夫人とランバル王女という
二人の高僧を通して、
パリとベルサイユで女神の秘儀を支えていました。


ブダペストの女神の渦は、
現在ハンガリー国会にある
聖ステファノの王冠に定着しています。

ブダペストの第二の女神のボルテックスは、
女神の高僧でもあったシシィ女王の居城であった
ゴドロー城に宿っています。


光の勢力は、1500年以上の抑圧を経て
地上に女神神殿を復活する必要があると伝えてきました。

バラの姉妹団にこの神聖な任務を与えられました。

女神のエネルギーを
一般の地上の人々にもたらす公共空間を
創る必要があります。

皆さん個人の場所で
週に数時間以上一般人に開放して
瞑想、ダンス、朗読、
イシスへの頌歌のような音楽を通して、
人々に女神のエネルギーを提供ことでも可能です。


現代の女神像の神殿の一例がこちら


惑星地球のエネルギー的な移行を支援するために、
これらの寺院をできるだけ早く造る必要があります。

女神のエネルギーとつながるには、
この本も読んでみてください。

https://elixirsdesagesse.com/boutique/e-book/ebook-le-retour-de-la-deesse/

https://elixirsdesagesse-com.translate.goog/boutique/e-book/ebook-le-retour-de-la-deesse/?_x_tr_sl=fr&_x_tr_tl=en&_x_tr_hl=en&_x_tr_pto=sc


あるいは、イシスアスタラと女神復活のための
イシスの活動を思い出してください。

光の勝利!

翻訳:Terry

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