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【前半】WLMM・IGAG・PFC JAPAN OFFICIALによる女神神殿プロジェクトCOBRAインタビュー(2023/02/06)


ホシノ:
みなさん、こんにちは。
今日は2023年1月31日です。ホシノです。
今回も私の素晴らしい友人である
国際黄金時代グループの代表であるパトリックとジェダイ、
そしてPFCジャパンオフィシャルのテリーさんに
来ていただいています。
女神の神殿プロジェクトと
最近の状況アップデートに関する質問を
コブラにインタビューします。
さっそくですがテリーさんからお願いします。


第1部: 状況のアップデート

テリー:
「霊性の帰還」というブログの投稿の中で、
インプラントおよび地表の反転グリッドからの
ブラックホールが除去されて
その臨界質量レベルを下回ると、
ブディック層からのポジティブな霊的エネルギーが
再び地表のメンタル層、アストラル層、エーテル層、
物理層に析出し始めるとおっしゃいましたね。
そのポジティブなエネルギーと
天の気泡との関係はどうなっているのでしょうか。

コブラ:
このポジティブなエネルギーは
銀河のセントラルサンから、そして
実は宇宙のセントラルサンからも届いて、
最初は徐々にそれから指数関数的に
増えていき天の気泡を作り始めます。
しかし、その気泡は実際には
異常性のない純粋なエネルギーの気泡になり、
ある時点で目立つようになります。

テリー:
なるほど。ということは、プラスのエネルギーが
天の気泡の源泉ということですか?

コブラ:そうですね。

テリー: 
わかりました、では、次の質問です。
このポジティブなエネルギーが
地球のすべての面に沈殿し始めたら、
ブディック中が24時間、週7日ずっと
世界中に固定されるということでしょうか?

コブラ:
いいえ。人類は依然として地表に
ブディック中を固定する必要があるからです。
そのエネルギーを地球上に定着させるためには、
人間の積極的な介入が必要です。

テリー:
なるほど。天の気泡は地球の表面に存在するけど、
それでも私たちはブディック中設定のために
積極的な介入が必要ということですね。

コブラ:
そうです。そして、そのエネルギーを
固定する必要があります。
エネルギーは
それ自体で固定されるわけではありません。
そこに存在するのですが、私たちはそれを使って
ポジティブな方法で活用する必要があります。

テリー:
なるほど。理解しました。
DARPAの地下ピットが
闇の勢力の最後の砦ということは、
他に排除しなければならない闇の勢力の砦は
ないということでしょうか?

コブラ:
もちろん、このDARPAの地下にあるピットは
キメラグループの拠点ですが、
他にもカバールやイルミナティ―関連の拠点が
地上の軍事基地などにたくさんあります。

テリー: なるほど。

コブラ:
それらは、イベント操作で
イベントが発生したときに除去されます。

テリー:
ということは、DARPAと問題の除去を終えたら、
「イベント」の前に、
地球上の他の闇の勢力の除去は必要ない
ということですね。

コブラ:
このDARPAピットは非常に強力な拠点で、
これが除去されればまさに地上のカバール支配を
崩壊させる大躍進となります。

テリー: 
素晴らしい。ありがとうございました。
次の質問ですが、次の宇宙サイクルの終わりには、
全宇宙が1つの巨大な虹の毛玉のようなワンネスに
昇華するとおっしゃいましたね。
具体的にどういうことなのか、
説明していただけますか?

コブラ:
宇宙のあらゆる側面が互いにつながり、
一つに統合されることを意味します。
精神と物質が統合されるのです。
すべての個々の存在は、他のみんなと、
他のすべてとつながるでしょう。
つまり分離することなく、相互につながった
一つの巨大な創造物となるのです。

テリー: 
ということは、たとえば地球には人がいないし
他の惑星には人がいない、ということになりますね。
では、違いはないのですか?

コブラ:
これは次の宇宙サイクルです。
今から数十億年後の話です。(なるほど。)
ほとんどの人は想像もつかないと思います。(なるほど)
まったく別の創造物になるんですね。

テリー: 
了解です。いま意識的に「光のトンネル」と
つながることができますか?
もしそうなら、どうすればいいのでしょう?

コブラ:
理論的には可能です。手つかずの自然の中にいて
瞑想するときにつながることが可能です。

テリー:
なるほど。
昨年、10月15日にキメラと光の勢力の間で
大規模な対立激化があったということですが、
その日キメラは何をしたのか
簡単に説明していただけますか?

コブラ:
詳しくは言えませんが、
キメラが越えてはいけない一線を越えたことで、
光の勢力が即座に対応することになったのです。
かなり強いリスクを負ったわけですが、
それが功を奏して
あの時点でものすごい進展となりました。

テリー:
なるほど。では、
相手からの反撃はなかったということですね。

コブラ:
彼らはとてもショックを受けていました。
闇の勢力はとてもショックを受けて
しばらく反撃することができませんでした。
再編成のための時間を必要とし
反撃できたのが数週間後でした。
つまり、その時点で彼らは、
こんなことを本当にやるんだと
完全にショックを受けていました。(すごい)
彼らは、光の勢力がこのようなことをするとは
想像もしていなかったのです。

テリー:
すごいですね。
アンドロメダ銀河には
対キメラ専門家チームがありますが、
なぜ昨年に地球周辺が
手を付けられないような状況になりそうになるまで
惑星解放に手を貸さなかったのでしょうか。

コブラ:
それは、この惑星の解放に関与している光の勢力が
勇気を十分に高めてゆく過程が必要だったからです。
アンドロメダ人は本当に勇気があって恐れを知らないので、
解放に従事している光の勢力にいる人たちは
抱えているトラウマを解消し
アンドロメダンのチームと肩を並べられるように
ならなければいけなかったからです。

テリー: 
なるほど。ということは、
当時のアンドロメダの人たちは、
光の勢力のチームの人たちよりも
勇気があったということですか?

コブラ:
ええ、もちろんです。
当時、地球周辺にいた人たちよりも
勇気がありました。

テリー: 
わかりました、素晴らしい。では、次の質問です。
「女神の赤道」の投稿で、「クベト・エル・ベダウィ」
という場所について触れていますね。
それは、エジプトの「クベット・エル・ハワ」
(風のドーム)と同じものなのでしょうか?

コブラ:いいえ。

テリー: 
ああ、違うんですね。
では、昔のアトランタ赤道付近で
アジアの有名な都市はありますか?

コブラ:
説明します。
実は過去には多くのポールシフトがあったので
アトランティス赤道も数多く存在しました。
前回の記事で触れていた赤道は、
現在より2万5千年以上前に地球に存在していた赤道です。
その後にポールシフトがあって、
数年前の私のブログでも触れた
もう一つのアトランティス時代の赤道が
誕生しました。
しかし、今回ふれたアトランティス赤道は
2万5千年前までここにあって
銀河連合の母船とつながっていたので
さらに重要ですが、
この赤道はアジアを通っていないのです。
ですからこの赤道付近には
アジアの有名な都市はありません。

テリー:
ああ、わかりました。理解できました。
女神のボルテックスは
主にヨーロッパ大陸にあるようです。
ということはアジアには男性的な渦が多い
ということでしょうか?

コブラ:
実はアジアには男性型のレイラインや
ドラゴン型のレイラインがたくさんあって、
「イベント」や「イベント後」に
かなり大きな役割を果たすのですが、
まだその話をする時期ではありませんね。

テリー: 
なるほどね。でも、
アジアには女性の渦もあるんですよね?

コブラ:
はい、もちろんです。

テリー: 
なるほど。昨年の12月のアップデートで、
プランク星について触れられましたね。
プランク星と、この宇宙が経験しようとしている
巨大な量子の遷移の関係について教えてください。

コブラ:
なるほど。プランク星は、
ブラックホールという現象を説明する
一つの可能性です。
宇宙が量子論的な遷移を迎えるとき、
私たちが知っているブラックホールは、
現在の形ではもう存在しなくなります。
近い将来ではありませんが、
これがこの宇宙の未来です。
だから、すべての状況が[変わる]ことになるのです。
物理法則、物理定数、光の伝わり方、
それらすべてが変わってしまうのです。

テリー: 
なるほど。ありがとうございます。
昨年末に、「魂の帰還」に関連する
2023年の占星術のグラフを掲載されましたね。
そのグラフが意味するところを
説明していただけますか?

コブラ:
このグラフは、今年の惑星の位置と
それらが互いに作るアスペクトを説明しています。
そして、そのアスペクトのいくつかは非常に興味深いものです。
詳細は省きます。
約束はしませんが、将来、時期が来たら
このことについてブログで発表する可能性が高いです。
この1年の間に、
非常に興味深い占星術の構成がいくつかあり、
占星術師はそのいくつかについて知っているかもしれませんし、
そのいくつかはこの惑星で起こることに
かなり決定的な影響を与えるかもしれません。

テリー: 
興味深いですね。
実はこのグラフの2本の線は
3月に向かって減少しており、
1本の線は5月に向かって急激に減少しています。
これは何かを示しているのでしょうか?

コブラ:
ああ、もちろんです。そうです、もちろんです。

テリー:  
いいですね。
インプラントステーションは
すべて除去されましたか?

コブラ:
非物理的なインプラントステーションは
まだ除去されていません。

テリー:  
そうですか。
いつ除去されるのか、予定はありますか?

コブラ:
これは機密情報です。

テリー: 
2023年の初めから大きな太陽フレアが
何度も起きていますね。
それらは光の勢力の予想通りだったのでしょうか、
それとも単なるサプライズだったのでしょうか?

コブラ:
新しい太陽極大期に向かっていくので、
もちろん予想されていたことです。

テリー: 
パリ会合では、
2025年に太陽活動極大期を迎える確率が
25%という話がありましたね。
会議が成功し、また今年初めの
一連の大きな太陽フレアの結果を受けても、
現在もそうなのでしょうか?

コブラ:
はい。パリ会議は成功しましたが、
もちろん太陽サイクルに影響を与えることはできません。
この活動の高まりは太陽サイクルの正常な部分です。
私たちは極大期に向かって進んでいるのです。
ですから、現時点では何も特別なことではありません。

テリー:
なるほど。ということは、25%という確率は
まだ残っていることになりますね。

コブラ:
そのままですね。そうですね。

テリー:
わかりました。
日本のライトワーカーグループが、昨年末に
南極点にチンターマニを埋設することに成功しました。
初めての南極へのチンターマニ埋設プロジェクトは、
2016年初頭に行われました。
その時は南極とはいえ
正確には南極点ではありませんでしたが。
南極点のチンターマニ埋設は、
解放をめぐる地政学的な状況に
どのような影響を与えるのでしょうか。

コブラ:
地政学的な状況には影響しません。
それは、惑星地球の軸の安定性に影響を与えます。
もうすぐ新たなポールシフトがあるため、
光の勢力が地軸を安定させる助けになります。
これは非常に重要なことで、
このようなチンターマニ・プロジェクトは
北極でも非常に歓迎されるでしょう。



第2部:女神の神殿プロジェクト

テリー:
わかりました。了解しました。
ありがとうございました。
さて、次は女神の神殿プロジェクトについての質問です。
まず、女神の神殿を建てるということは、
神殿を一から建設しなければならないのでしょうか?

コブラ:
その必要はありません。
既存の建築物を使ってもいいし、
新しい寺院を建ててもいい、
あなたの導き次第でどうにでもなります。

テリー:
なるほど。女神神殿は
屋内である必要があるのでしょうか?

コブラ:
はい、もちろんです。
風雨から守られた屋内であることが条件です。

テリー:
ああ、なるほど。
では、屋外神殿ではだめなのですね。

コブラ:
風雨から保護された
屋内空間でなければなりません。

テリー:
なるほど。女神の神殿は、
自分たちが所有するプライベートな空間に
建てなければならないのでしょうか?
それとも、賃貸してそれを
この目的のために改造してもいいのでしょうか?

コブラ:
どちらの選択肢でもOKです。
ただ、少なくとも週に一度、数時間は
一般の人がアクセスできる必要があります。

テリー:
では、光の勢力は、女神の神殿を作るのに、
どのような地域を推奨しているのでしょうか?
都市部でも郊外でも田舎でもいいのでしょうか?

コブラ:
自分が導かれていると感じる場所、
そして人々がアクセスできる場所なら
どこでもいいんです。

テリー:
なるほど。光の勢力は
女神の神殿の基本的な面積を平米数でいうと、
何か条件があるのでしょうか?

コブラ:
10平方メートル以上の大きなもので、
上限はありません。

テリー:
もし、ライトワーカーが自分たちで
女神の神殿を建てることができるとしたら、
光の勢力はそのプロジェクトに
どんな建築様式を勧めるのでしょうか?

コブラ:
女神の神殿をドームで作ってもいい。
古代の建築をお手本にするのもいいし、
自分の導きで作るのもいいです。

テリー:
わかりました。ありがとうございます。
個人が設定したコンタクトゾーンに十分な土地があれば、
この地域に女神の神殿を追加するのもありですか?

コブラ:
はい。もしあなたがそう導かれたと感じたら。

テリー:
なるほど。女神の神殿を建てるとき、
近くに聖なる湖を作ることは必要ですか、
あるいは推奨されますか?

コブラ:
そう導かれたと思えば。

テリー:
女神の神殿が屋内しかない場合、
屋内の噴水を聖なる湖として代用することは
可能ですか?

コブラ:
そうですね。

テリー:
なるほど。
女神の神殿のために屋内に噴水を置いたり、
人工湖を掘ったりするとき、
その水域に女神の渦を定着させるために
どのようにしての性のエンジェルを呼び出すのでしょうか?

コブラ:
女神を体に呼び込む瞑想がありますが、
その瞑想を使って
その湖にも女神を呼び込むことができます。
この瞑想は、「薔薇の姉妹団」のウェブサイトで
見ることができます。

テリー:
そうですか。すばらしい。
では、既存の建築物を神殿に改造しても
光の勢力には受け入れられるのでしょうか?

コブラ:
はい、もちろんです。

テリー:
では、光の勢力の基準に照らして、
女神の神殿がきちんと整備されているかどうかは、
どうすればわかるのでしょうか。

コブラ:
ひたむきに純粋にやれば大丈夫です。

テリー:
なるほど、素晴らしい。
その神殿の女神のエネルギーを維持するには、
どうしたらいいのでしょうか?

コブラ:
定期的に瞑想したり、
寺院で定期的に活動したり、
また、少なくとも週に一度は
一般の人々に開放する必要があります。

テリー:
なるほど。イベントが近づいてきましたが、
光の勢力はライトワーカーが
地上にきちっとした女神神殿を作ることに対して
何か期限を設けているのでしょうか?

コブラ:
期限はありません。
寺院を建てる、あるいは
既存の場所に寺院を作るという導きを受けた人は、
自分の能力に応じて進めてください。
たくさん作れば作るほどいいのですが、
条件はありません。

テリー:
ありがとうございました。
これで私の質問は終わりです。
では、次はジェダイからです。


翻訳 Terry



続きは翻訳され次第、掲載予定です。


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