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プレミアム版【年間60万以上の利益】Y!mobileからSoftBankへのアップグレードを極める(4人家族なら4倍)

割引あり

※本記事の売上の一部(売上数×1,000円)を10万円を上限に「石川県令和6年能登半島地震災害義援金」に寄付させていただく予定です。

⬇1月末までに約50部の売上がありましたので、2024年3月1日に5万円を日本赤十字社に寄付させていただきました!寄附金控除はしっかり申告させていただきます。節税も大事です。

本記事を購入頂くことで、14,000文字の濃い内容を閲覧できるだけでなく、

  • サポート付きの専用オープンチャットへの招待

の特典付きです。記事の最後にリンクを付けています。本記事をお読みいただくだけでもある程度実行可能ですが、オプチャサポートによりその確実性と効率は格段に上がります。

オープンチャット参加の手順

  1. 本記事を購入

  2. Twitterのアカウント「ままみ」をフォロー&指定ポストのいいね&リポスト(または、いいね&リプ)

  3. いいね&リポスト(または、いいね&リプ)をした画面のスクショをTwitterのDMでままみ宛に連絡

  4. ままみよりDMでオプチャ参加時の合言葉を連絡

  5. 記事最後のオプチャリンクより、上記合言葉を入力し参加申請

ままみのTwitterアカウント⇒@mahmahmee(https://twitter.com/mahmahmeee)

指定ポストのリンクhttps://twitter.com/yamorigogo/status/1746277689890062740

下記の画像は一部ですが、すでに多くの方に本noteを手に取っていただいております。大変嬉しい限りです。オプチャでのサポート頑張りますが、サポートがいらないくらいの記事の内容になっていると良いフィードバックも頂いております。

記事をご覧いただきありがとうございます。
この記事では、お得にワイモバイルからソフトバンクへアップグレードする究極の方法を紹介します。ショップスタッフの方は、「YS(ワイエス)」という略語で会話することもあるようです。ありったけの情報を隅々まで記載しております。YahooIDやPayPayに関するテクニックや失敗しないためのコツや、情報管理の確実性に関する内容まで詳細に掲載しているのは本記事の強みです。その一方「何言ってるかわかんない」というゾーンもあるかもしれませんが、50%でも理解いただけると確実にかなり利益はだせます。全力で書いたら1万文字を大幅に超えてしまいましたがきっとお役に立てると思います。
プレミアム版特典のオプチャ参加と、もうひとつ最後に巨大おまけもありますので、ぜひ!


まえがき

これまでワイモバイルを39回線、ソフトバンクを37回線契約してきました。そのうちワイモバイルからソフトバンクへのアップグレードは14回線です。回数を重ねるごとに収入の最大化経費の最小化、管理の綿密化かつ簡素化、失敗しないための対策立案、契約当日の準備書類の高品質化など改善してきました。今では事前にわかりやすい書類を3枚ほど持参し、解約開始10分でこなしたい手続きの内容と順番、間違いやすいポイントの説明などを実施し、ショップ側としても高効率化が図れ満足いただけているようです。

1. メリット

そもそもなぜYSをやるのか?それはもちろん金銭的に超お得だからです。
ではどのくらいお得なのか、数字で説明します。

前提条件

前提条件を仮置きしないと計算できませんので、一旦下記の条件だと仮定します。

  • 他社からワイモバイル(シンプル2M)にMNPで3万円キャッシュバック

  • ワイモバイルからソフトバンク(ペイトク無制限)にMNPで3万円キャッシュバック

  • 各種クーポン利用

想定利益

1名義の人が最大保有できる5回線をうまく回す前提で下記の利益が想定されます。

  • 年間661,410円の利益(1回線66,141円×年2回×5回線)

  • 1回線の利益内訳・・・支出:27,859円、収入:94,000円

※キャシュバック金額、契約日、PayPayの使い方、クーポンの準備状況により金額は上下しますが、1名義あたり最低でも年間50万円は達成可能です。
また、ソフトバンク光やAirが必須ですので、そのランニングコストは上記から減じて算出するか必要経費として考えるかは、環境次第です。
この数字の根拠は後半再度述べたいと思います。誰でもこの数字が出せるかというと、使用者を入れて1名義5回線契約できるかどうか次第です。使用者を入れられない場合の利益は役6割下がると考えてください。それでも年間20万円です。収入ではなくて利益が20万円です。

2. 料金プラン解説

2023年10月からソフトバンクは新プランに移行されました。新プランの特徴は

  1. 全体的に少し高くなったがPayPayカードで支払うと旧プランと同等

  2. ペイトク〇〇というPayPayを使うとポイントバックがお得なプランが誕生

といった感じです。経済圏への囲い込みが見て取れますが、事業者として当然の施策だといえます。一見不利に見えるかもしれませんが、利益を出そうとしたときに実はこれは追い風です。少なくとも2024年2月までは爆益※なのです。

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