フィールドワークを通して研究を行う大学院生の日々のぼやぼやを共有します。人類学を専攻している学生です。
日々のフィールド調査での珍道中を綴っています。悩める院生のぼやぼやにお付き合いいただければ幸せです。
マホノフスキー
留学を終えて、日常生活に戻る。「留学」という人生の転機であるかのように語られることは多い。それでも、留学が終わっても日常はまた始まる。しかし、その日常というものはもうなく非日常が「日常」になっていく。その「日常」を丁寧に書き出したい。グレたり、怠惰になったり、たまに留学の成果が垣間見られたり。
「留学」といえども、どこかの大学で勉強するわけでもなく。 生きてるだけで、勉強。普通の日々を大切に綴ります。
トビタテ留学終了後、イタリア滞在中にお世話になったサルディーニャの農家さんに里帰り。2度目だから見えてくるものもあるだろう、と信じて日々を綴ります。
2024/04/15
2024/04/13
2024/03/14
ゲンゴカという悪魔に取り憑かれたようだ
「お日様プラン」に参加すると最後まで読めます
2023/04/07
2022/10/30
2024/03/13
2024/03/12
2024/03/11
「ひとが歴史をつくる、それを描きたい」 人々に聞き取りを行うときの難しさを、先輩とシェア。聞き取れることとそうでないことの中で、わたしは何を見出すことができるんだろう。
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メンバーシップ限定
2023/09/11