今日のnoteを書いていないと気付いたのが8/9 23:56。

院試まであと14日となる今夜から就寝時刻を0:00にしようと決めたので、残された時間はあと4分。こう書いている間にもう59分になってしまった。歯磨きと同時進行で書きましょう。

今日は、台風到来による風の影響がすごくて、マンションがみしみしいっていて、外へ出れない日だった。加えて昨日2時に寝たせいで起床は9時半を過ぎていて、もうなんにも進まない日だった。

一日中、某動画サイトをあさり続けて気づいたら昼、ちょろっとご飯をたべてまたあさって、気づいたら夕方、という感じだった。

これでも院試2週間前です。

頭で考えていてもしょうがない、なにもうまないし進まない。

ということで頭に浮かぶものを次々に紙に書きだした。

動画を観てしまうのはなぜ？そもそもなぜ動画をずっと観ているべきではないの？どうやって対策する？

答えはこうだ。

大学の図書館は19時までしか開いておらず、カフェやファストフード店も21時には閉まってしまうので、夜勉強できる場所は家だけ。しかし、外で勉強すると家に帰ってぷつんとスイッチが切れてしまい、3時間くらい動けない。そこで観始めると止まらなくなる。

もちろん院試に受かるのであれば、動画を観ていようが、勉強しなかろうが構わないが、そんな保障はどこにもないので、そうなると動画サイト徘徊は今最も不要なことにあたるわけだ。

でも外で勉強できないことは自分ではどうしようもないことなので、家で集中する方法を模索するしかない。こんな初歩的なことは本来、院試2週間前にやることではないのだが、そんなことは言っている場合ではない。

そうだ。今日やることを「やるときに考える」から、家に帰って勉強を再スタートできないのだ。やることを事前に決めておけば、いざやるときにはやることリストに書かれている項目を一つずつこなすだけでいい。つまり、「やる」前の「やることを考える」という作業がなくなる。

とっっても計画が苦手で、今まで注力してこなかったわたしだが、この考えにたどり着いたからにはやるしかない。