エスプレッソ

濃縮還元コミットメント

1年前くらいのメモに「これまでのやり方の延長線上だといよいよいろいろ回らない」って書いてあってなんか笑ったんだけど笑 なかなかに骨の折れることに向き合わないといけないときに「時間をどれだけ確保できるか」をまず考えがちだったんだけど。欠けていたのは『時間を限定する勇気』と『その限定した時間の中でのベターで外に出しちゃってみる勇気』だったわけで。

短い時間で脳味噌のチャクラをグワっと開く練習は、時間を区切ってやらないと絶対にできないわけで、まあ余裕があるうちは基本的にはやらないことなのよね。いまさらなんやねん、って感じすぎるのだけど、瞬発力が少しずつ上がってきたようには思います。

エッセンシャルなところだけせめて短距離走で創れさえすれば、それをどう濃縮から還元していくかは、ほかの人に頼ったっていいということも前よりわかってきた気もしており。チカラを抜いてダッシュすることが自分にはまだまだ欠けていながらも引き続きやなっていうメモ

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