関口舞

poolside inc. CEO 会社を立ち上げたり、サービスをつくって広めたりしてきました。ビジネス系の真面目文章から、個人的なエッセイや詩のようなものまで色々。お仕事のお問い合わせは[about]の仕事についての記事をご参照ください。

自己紹介とnoteを始めた理由

初めまして。すでにお知り合いの方はお久しぶりです。関口です。
note始めました。

はじめましての人に、簡単に自己紹介させていただきます。

公式プロフィール:関口舞 1990年生まれ。23歳で起業、1億円以上の資金調達を実施しSNSやコミュニケーションサービスをプロデュース。SNSを活用したPR,バイラル施策を多数仕掛け、2015年末に企画・リリースしたInstagramサービス#2015be

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閉じ込められた部屋にある唯一の窓からの回想 2014.6.26 #散文詩

みんなが見えているものが私にはみえない場合が、少なくない気がしている。とはいえ、その逆の場合もあると信じている。
寒い場所や暑い場所で、人に会い、会話し。それは冷凍してあるだけの手続きで、電子レンジで温めるだけでいっさい頭を使わなくたって成立する。でも自分がもとめていたのはそんなことではなくて。薄いグラスに透き通った水を静かに注いでいくような、それくらいに干渉されない時間がほしい。ひとりきりだって

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青い魚

(体調を崩して休職していた時期に書いた文章です。)

時間が余っている。数日ならばそれは贅沢で幸福な感覚であるがここ最近ずっと。早く夜になってほしい、夜になったら眠くなくても眠る、眠らないと朝になってくれないから。そして朝になり、ベッドの中から出ないまま、飽和した時間を見つめて途方に暮れる。読み慣れた本を手に取り、枕のうえでそれを読んでいると、散々眠ったあとなのに眠気が訪れる。そして時間を捨てるた

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SNSで中途半端な承認欲求が満たされ、渇望感を欠いてしまっていたら、ダ・ヴィンチはモナリザを描き上げていない可能性がある

(執筆日:2016年4月16日 関口舞ブログより転載。)

何か思うことがあったり、世の中に対してすごく言いたいことがあったり、社会に対して「この部分を、このように変えたい」と感じることがあったとする。
それを誰かに聞いてもらいたい。共感してもらいたい。認めてもらいたい。実際に結果として残したい。
そんなときに、どうするか?ということを考えたので。

私は大学生の頃、何かすごく言いたいことがあった

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小説に関してはかなり偏食ぎみだなあと思い、自分の好きな作品の共通点5つを考えたのでメモした

(執筆日:2014年9月15日 関口舞ブログより転載。)

本を読むのは大好きだけど、かなり好き嫌いが激しいほうだと思う。好きな作品は100回でも読み返すけど、好きではない傾向の作品は読むのが苦痛で、冒頭で辞めてしまう場合もある。できれば好き嫌いなく色々なものを吸収したほうが良いのかもしれないけれど、まあこれは、食べ物の好みと同じことで、ある程度は仕方がないのかなあと思う。そこでメモとして、自分の

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