自分ですでに認識されています？
とにかく多い。

多い方もいます。
ただ、こちらに姿を見せられるよ、というタイプが多いのは
あまり見たことがなかったです。
見せてOKというタイプが多いのは珍しい。

便宜上メインの人、は天使系。
白っぽい、青っぽいオーラ、羽をもっている天使系。
西洋圏のキリスト教のラファエルとかガブリエルとかではなさそう。
見た目は天使ぽいので、天使系に該当する感じですね。

一神教の神様にお使いしているタイプではない。
天使と言う言い方はするけど、
神使と言った方が近いかもしれない。
多神教の神様いっぱいる世界観の神様にお使いしているとう方が近い。

あまりに多かったので代表して一人だけ来ていただている状況です。

いっぱいいるけど、みなさんキャラぽい。
二次元のキャラクターのような見た目をしている人がいっぱいいる
人型、イケメン系な人、
ゆるキャラみたいな人、
チビキャラ系、
動物ぽい感じ、ポケモンぽい感じの人もいる。

とにかく多い。
役割分担がされている。
それぞれが専門分野。
細かく分担して、人数が増えていった。

占いは個人でやっていますか？

守護さん目線では客層を気にしている。
お金があるかどうかではなく、
どういう性格のお客さんか、どういう背景を抱えているお客さんがくるのか、
お客様がもっている背景に対して、
舞さんが共感できる、わかると思える人をどうやって集めるのか、
マーケティングに力をいれた方がいい、とみている

自分の抱えているものを言語化できていないお客さんもいる、
これは何なんだろう、
自分の抱えているものを、どう言葉で説明すればいいの？

例えば、脳内の声だったとしても、
守護霊なのか、悪霊なのか、他の違う存在なのか、
他の違う存在の時にどう表現すればいいのか、
わからないと検索にたどりつけない、

わからないお客さんでも、googleで調べる、
脳内の声とか、脳内のお友達、
そういう検索でも、七宮さんの所にたどりつけるように。
こちらが手をさしのべる感じで、

そういうキーワードを使ってみたり。
潜在的なニーズも取れるようになると、
未来の母数、お客様も確保できますし、

母数を稼ぐには、鑑定にかかっている時間を削減できるように。
それができた後の段階の話ですね。

今やっている事の次のステップとして、
守護さんは見据えている。

上から俯瞰すると、次の方向性として、
お客様を集める事に切り替えていけたらね、という次回予告、
という感じで考えているみたいですね。

肉体をもたない方との関わりで、
どうしても、精神疾患とかぶる範囲もでてくるとは思います。
その分野に関しては医療的なケアが必要だという判断ができるようになっていた方が安全である、

双方、七宮さんにとっても、お客さんにとっても。
占いをして、相手の人外さんの気持はみるけれど、
それが人間にとって、負担になっていたり、まずい状況を見たときは
医療機関をおススメする、
その判断基準をもっていると、より安全。

守護霊に関して、認識はできてるみたいです。
そこは問題視していない。
そこを気にするかな、みたいな感じですね。

繋がれている
ただ、人によってはタルパさんと守護さんが同一化している方もいる。

同一化している時はタルパぽい所がでたり、
守護さんぽいところがでてきたり、混合型になるので
みていて違和感を感じるかもしれない。

そういう方は混ざっている方だったりします。

私の方にもタルパと暮らしている方もたまにきますが、
最初はタルパだったけど、
何かのきかっかで守護さんのエネルギーが入るようになって
ハーフみたいな感じになる人もいる。

相手の人がタルパと守護霊を別々に認識しているか、
同一視しているか、
世界観をすり合わせておこないと、齟齬がおこるので
人間同士の会話で綿密に理解していく必要はある。

人間の守護霊、いない人はいます。
他のタイプの守護霊がついている、
わざわざ人間の守護霊をつける必要がない、という人はいる

神社、神道系の方で、
大きな神社の神様が遠くからずっとみているから、
人間の守護霊がいらない方はいます。

狛犬など神様のお使いが定期的に循環してみてくれる、
便宜上、お使いの方が守護霊になる、
そういう方はたまにいます。
人間の守護霊はいないけど、誰も守護していないか？という訳ではなく。

ご先祖系の人もいます。
全員がそうかと言われたらそうでもない。

ご先祖様の性格にもよる、
後輩や子孫を気にしてしまう性格の人は
子孫の守護霊になりたがる、

後輩指導なんか知らない、という人は来ないし。
お家の方々の性格によって、全然こない人は来ないし。

七宮さんのご先祖系いるかな、って見ているんですけど、
そんなにいなさそう。
前にでてきて下さらない。
いたとしても、後方でみているのか、
自己主張しないタイプか、
ご先祖様が子孫を気にしないで、自由におやりとうタイプかもしれない

やってみます？
私が悩みをいうので、できるかどうか、やってみます？

今、社会人として働いて、
キャリアップを考えていて、
社会人大学にいこうと思っている、

元々大卒はもっているので、
大卒の人がプラスアルファで勉強するコースに行こうと思っている、

自分の負担になりすぎて、
ぶったおれる事にならないかというのが懸念。
忙しくなりすぎて、仕事ができなくなったりとか、
上は何かいっていますか？

私としては勉強したいという意志があって、
基本的にはやりたいな、と思っているけど、
タイミングとして
今の方がいいのか、もう少し待った方がいいのか、

だいたい一致しています、
出来ていると思います

大丈夫だと思います。
今繋がったのは私のハイヤーセルフだと思うんですけど、
同じですね。
私が言われていることと、大体一致している、
出来てていると思います。

出来ていると思います。
何も言う事なかったです

リアクション芸人みたいな所があります。

慣れだと思います。
私の言っているのを聞く脳、
霊視をする脳、
違うところでやっているので、
本来なら同時進行ができるんですけど、
リアルタイムで切り替えていくのが慣れてないとできない。

鑑定の際に、
霊視に集中する時に、
質問が飛んじゃうかもしれないので、
ごめんなさい、もう１回聞くかもしれません、と
事前に伝えてもいいかもですね。
そうすると、相手も霊視に集中して
飛んだんだな、とわかりますので、
話聞いてなかった、上の空だったとは思われないで済む。

うちのハイヤーはリアクション芸人系なので、
リアルタイムで、それはOK,それは待て待て、と
表現が変わっていくタイプだと思います。

守護さんによって、メッセージの渡し方は個性がでてくる。
最初に言いたい事をZIPファイルで送ってくるタイプの人もいる。
ZIPファイルを解凍しながら、人間の話を聴かないといけない。

今はお客さん、年下が多いですか？

今後の流れ、どんどん客層の年齢が下がっていく、
その年代の価値観、考え方の癖、
令和世代、Z世代の思考の考え方と癖を知っておいた方がいい、

若者文化を積極的に触れ合うようにした方がいい、
今もしていると思うけど、
若者の文化に手をだすのはどうかな？と思うかもしれないけど、
なるべく、新しい、流行のものに関わるようにしておいて欲しい、
それが占いにも役にたつ、

お客さんとのやり取りの中で、
相手に寄り添う、という土台になります、と言っています。

年下とのご縁が強そうなので、
10代後半の働いている人がくる可能性もあるので、
現代っ子ぽい言い回しをしてくるかもしれないので、
これなんだ？と思ったら
ネットで調べておく。

ネットミームで新しいのが出てきている、
ついていけるようにした方がいいよね、と言っています。

エルフの里。
画像できています。
森があって、森の中に建物がある、
エルフが住んでいそうな場所。

でも、これは故郷ですかね？
どちらかというと勤務先ですね。
勤務先から出向している。

今、人間生活をやっているのは、
エルフの里のような所に会社の本社があって、
地方に転勤してくれと、言われて、ここにいる。

故郷というよりは、勤務先。
いずれ帰る事になると思います。

今の肉体を失って、魂だけになる、死んでから、
死んでからも忙しいと思います。
地球でこんなことをやっていた、というのを報告する事になる、
領収書整理、報告書書いたり、
死んでからも忙しくなりそうに見えている。

何回か来ている、
慣れているというより、転勤先として何回も来ている。
今回もまた地球か、
一つの転勤先。

どういう仕事なんでしょうね、
転勤が必要ということは、
地球の文化、人間生活をすることで情報収集をしているのかもしれない。

それじゃないですか？
覚えているんじゃないですか？

来ますね。

基本的に羽をもっている神使、
基本白っぽい、所々、青い色が混じっている、
白から青、水色の雰囲気の方。
女性ではない、中性か男性。
基本的に性別はないけれど、どっちかと言えば男性より。

人型ではあるけど、
人体より、柱みたいな感じ。
本来はエネルギー体。
人型にもなれるけど、柱の姿でいた方が楽。

守護さんです。ハイヤーセルフではなさそう。

私の方からは確認できない。
ちょっと遠い。
確認できるのは守護さんだけ。
柱のような方が今はメインとしてでてきている。

守護さんが多かったので、代表１人でてきて下さい、と言った時、
便宜的にでてきてくれた方、
守護の業務を実際にやっているのは
後ろにいる、いろんな方々。

姿形は変えられるから、何がいいか、とは言っている。

ちびきゃらみたいのいます？
ご自身の認識されているので。

二頭身位の小さな子が、何かもってきて、
「あの、あの」と渡そうとしている。
何か渡したいものがある。

七宮さんが直接聞いた方がいいかもしれない。

何かの入れ物、筒状のものを持っている。
筒状のいれものをおずおずと差し出す。

タルパ？守護さんなのかな？
女性っています？

普段認識されている中で、男女比ってどれ位ですか？

女性が少ないから、女性ができるような範囲の仕事、
今いる女性の方に過集中している、
負担が大きい、

できれば女性を増やして欲しい
男性は役割分担ができている、
女性は数が少ないから、
女性が担当する仕事は全部その人になっている、
過重労働になっている、

役割分担したいから、
女性増やせない？
要望ですかね。

あとは特になさそう。
緊急事がある訳ではなさそう。
優先順位しては、さっきの女性の増員
優先順位高めに対応して欲しいみたいです。
今後、七宮さんにとって、
必要な守護の種類が増えるかもしれないですね。