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言われたことしかしない人がステップアップできるように。

前回では、場当たり的に仕事をする人の特徴について挙げましたが

場当たり的に仕事をする人には良い側面もありまして、率先して仕事に取り組む姿勢、主体性が高いといった特徴が挙げられます。

その反面リスクを負いたくないと考える人は、言われたことしかしない傾向があるかなと今までの経験上感じます。意外と学歴が高い方ほどこの傾向に陥っているのではないかと感じます。

そんな「言われたことしかしない」人を、少しずつステップアップさせる方法について今回は備忘録を残したいと思います。

※前回も今回もこちらの本を参考にさせて頂きました。ありがとうございます!

まず「言われたことしかしない人」のリスクとしては以下挙げられます。

・管理責任が希薄で、自らミス防止しない
・目的から外れてしまう
・問題を想定できずミスを引き起こす

言われたことしかしない人は、まるで右から左へ仕事を流してしまいます。
なので仕事のミスに対する「責任」問題が低いため、依頼側が「ここまでは(常識的に)行ってくれるだろう」という期待を見事に裏切り、想定外のミスを引き起こします(経験済)

そのために仕事に対する動機付けを段階的に行う必要があります。

1:依頼者の価値観を知り、自らミスを解決するマインドを醸成

まずはここから丁寧に行ったほうが良いです。もし組織で仕事を行うのであれば、エニアグラムや性格診断テスト、ストレングスファインダーなどでお互いの特性を知ることもよいでしょう。

どのテストでも良いですが、おそらくあなたは、依頼する人との価値観の違いを体感するでしょう。そして相手の価値観に合わせて、ミスをするとどういったことになるのかを説明すると、相手は自らミスを解決するマインドを高めます。

リスク回避する方はエニアグラム上の、タイプ2(助ける人)か、タイプ6(安全を求め慎重に行動する人)あたりが多いので、その価値を持っている人が、ミスすることで価値を脅かされる・または、ミスをしないと価値観を存分に体感できる、という事がわかると、自ずとミスをしなくなるようになります。

2:事前に問題を洗い出ししておく

・自分のミスポイントを見えるかする(ミス・ポイントの見える化手順書)
・4M視点で仕事の異常を洗い出す(人、設備システム、方法、モノ・情報)

など、できるだけ仕事に影響する要素を、依頼者側も依頼される側も共有することで問題になりそうな事に対して事前に対応を考える事ができます。その時に、闇雲に行うよりも問題解決のフレームワーク等を活用すると抜け漏れのリスクはかなり減りますよ。

良かったら参考にしてくださいね。

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Maia | ヒトとおカネの研究家

「Web」から「ヒト」のデザインへキャリアチェンジした30代OL。ITコンサル会社の人財開発がメイン。 趣味は海外投資ビジネスを通じて世界の成り立ちを5感で体感すること、神道、量子力学、建築、デザイン。ロングスリーパーのため効率よく生きる方法はないかを常に考えている。
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