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ガールズ&パンツァー 最終章 第4話

いよいよ、全6話とされるガルパン最終章の後半となる、第4話が劇場公開となりました。

第3話が2021年3月公開で、実に2年半のインターバルとなりました。
全6話の第1話が公開されたのは、2017年12月でありまして、当時は冗談半分で10年程掛かるのではと言う話もありましたが、それも現実味を帯びて来ました。
とは言え、そこは織込み済みではありますから、私としては無問題です。

ガールズ&パンツァー 最終章 第4話

2023(令和05)年10月06日(金)

横浜ブルク13 シアター1(400+車椅子4席)

(54分)

金曜公開でありましたが、時間が取れたので、初日に観て来ました。
平日は、空いていて楽ですね。
劇場は、ホームのブルクでした。

パンフレット(880円)
来場者特典

[ネタバレなし感想]

前話の衝撃のラストからの、続きと言う訳で、準決勝の死闘が繰り広げられました。

気持ち台詞少な目で、壮絶なバトルシーンの連続で、4DX等では酔ってしまう人もいるのではと、思うくらいの激しさでありました。
大洗メンバー1人1人の、成長と逞しさも光っていました。

バンドリの時にも書きましたが、CGの進化をガルパンでも体感するとは思いませんでした。
まぁそれだけに、充分な時間は流れています。

大洗の雪山ステージに対して、準決勝のもう一試合は岩山ステージで、秘密兵器の登場もありました。

そんなこんなで
次は、決勝なのか3位決定戦なのか、どっちなんでしょうね。
結果は出ていますけど、自重しておきます。
公開2週間も過ぎれば、公式サイドのネタバレ緩和があるかもです。

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