見えないエネルギーのことを探求すればするほど、大事だよなと感じるのが、身体のこと。



そして、体を作っているといったら
間違いなく食べ物である🍅



というのは、わざわざ私が言うまでもなく
全ての人が知っている事実で



お恥ずかしい話だけれど
私は食に関してはなんとなくしか分からない。



美味しいものは好きだけど
食に関しては優先順位は低い



それが、ここ数ヶ月
まじ、何これ？美味しい！！！！！って思うものに出会う機会が多くて、
そうなると食に俄然興味出てくる。




今年の1月に
新年会で連れていってもらったビーガンレストランがある。



正直、ビーガンレストランっていい印象がなくて。
理由はシンプルに美味しくないから



どんなに体によくても
美味しくないものを食べるのは私には苦行。



そもそも食に興味が薄いし
美味しくないものを食べるくらいなら、
そもそもいらない。



そう思っていたのに
その考えを全て覆されてしまったのが紹介されたレストラン。


美味しい
体にいい
元気になる

さらに、性格も変わる

なんて言われた日には興味津々。



美味しい
体にいい
元気になる

これはすでに体感済み


次の性格が変わる。



この性格が変わるとはどういうことか？っと言うとどうやら、腸内細菌のことだそうです。



腸内細菌は何兆個？もいるらしいですが、
検査で数百種類は調べられる。

その中には
　


意地悪菌
おしゃべり菌
スケベ菌
不安菌
ネガティブ菌
やる気菌
人気者菌（人が集まる菌）
ポジティブ菌

などなど

そんなものがあるらしい。


しかも、
腸内細菌は持って生まれたDNAの関係が深い



つまり、人によっては
腸内細菌の影響で分解や吸収できない食品を食べると元気がなくなる
逆にこれを食べるとやる気に満ち溢れるってことにもなる



それは、持って生まれた細菌の種類であり
その細菌は食べ物で増減するとのこと



つまり、人によって
肉を食べた方がいい人、野菜を食べた方がいい人、魚を食べた方がいい人と分かれ



さらには、
鶏肉はいいけど豚はダメ
人参はいいけどほうれん草はダメ
さんまはいいけどサーモンはダメ



これも全部腸内細菌の量や組み合わせで決定するそうです。



だから、腸内細菌を調べて
食べ物を改善すると
性格も変わるというわけだ。



これは、知りたい！！
と言うことで、本日、旦那と2人でやりました。



通称、腹黒検査w
来月に検査結果が返って来る予定。


つまり、どっちが腹黒いかが分かる。



「結果は見なくても明らかだよね」


と、生意気なことを旦那が言っていたのですが
それは腹黒指数を見てから決着をつけたいと思います。