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近況報告 ギフレシ会の感想と共に


近況報告

今日もまだ8月…
関西に行ってきたのも8月
8月も長い‼
鳥取生活も2ヶ月経ち、観光客気分から少しずつ馴染んできたように思います。

毎日見る空が美しい。特に夕暮れ時は格別。先日は見事な虹が見れました。


気がつけばギフレシ会も今月4回目!
これは自分でもびっくり。2ヶ月で鳥取でも週1ペースでギフレシができるとは。これはアクセスバーズを受ける選択をしてくださった皆様、ご縁を繋いで繋いで出会ってくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございます♡

今日のギフレシはクラスを受けてくださった方々と。ちょうど一ヶ月くらいなので良い感じのフォローアップとなりました。 

週2〜3でご家族にバーズをギフトされた受講者さん。ご家族がグチを言わなくなったそう!もうどうでも良くなったと。なんてすばらしい!早速不要なものが断捨離されてますね。

ギフレシ会風景。安らぎとともに。


ギフレシ会ってなに?

さて、ギフレシ会とは…?私は、初めてアクセスバースを知って検索した時に初めて目にした言葉。実は、聞いたこともなしカタカナの印象も相まってギフレシという言葉に怪しさを感じてました。。

gifting(与えること)& receiving  (受け取ること) 
アクセスバーズをする時は、gifting(与えること)& receiving(受け取ること)の両方が同時に行われているから、略してギフレシ会。ギフレシ会とは、有資格者同士のセッション交換会のことです。

アクセスコンシャスネスでは、施術をするほう(gifting)も、施術を受け取るほう(receiving)も同時に開放されていくと言わています。確かにセッションしていてもすごく気持ちいい…寝てしまいたくなるくらいに。自分も気持ちいいし、私の制限も外れるし、お金もいただけるし、なんてすばらしいのバーズ!!

「受け取る」という言葉を今でこそ頻繁に使いますが、これまでの人生でどのくらい意識していただろう、とよく思います。
アクセスでは「受け取り」も大きな鍵。
私はたくさんほしいのに、あの人からは受け取りたくない、とか、あれは嫌これは嫌、とたくさんの制限をつくってきて受け取りを小さくさせてきました。「何からでも、だれからでもなんでも受け取るとしたら?」わたしも絶賛筋トレ中(問いかけ力トレーニング中)ですが、筋トレだからこそ日々の積み重ねの偉大さを感じます。今でもつい忘れたり、ふっとでなかったりはもちろんありますが、それでも以前よりはすっと出てくるようになりました。バーズのテキストを初めて読んだときは、問いかけってどうやるの?って思ってました。筋トレでようやくここまできました。

ギフレシ会では、セッション交換をしてメンテナンスに加え、アクセスピーポーとのおしゃべりも楽しみのひとつです。アクセスの考えを取り入れ、日常で実践しているみなさんとのひと時はかけがえのない時間です。



 


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