今回の見出し画像は、したがきクオリティです。
最後まで読んでいただけるとうれしいです。

最初に

こんな歳になってまで

漫画賞に送ろう！と思うまでに

いろんなことがありました。

話と長いのでいくつかの記事に

分けることにしました。

どっちか言うと

次回の記事の方がメインなので、

なるたけ簡潔に進行できたらと思います。

よかったらお付き合いください。

転職を機に

30代で転職をしました。

初めての転職です。

長いこと中堅のガス屋で

働いていました。

ガス屋で働いてたことに

後に大感謝することになります。

家に仕事を持ち帰ることがない

職場になったので

（お金にもならないことを

よくやってたなと思いますが）

隙間時間に絵とか漫画が描ける！

ともちろんなります。

30代に入ってすぐ子どもが

産まれたり多忙な部署に

移ったりしたので、ほぼ10年近い

ブランクでした。

10年描いてないうちに、

イラストや漫画を描く

界隈？がものすごく変化して

いることに驚きました。

しばらくあれこれ描いたり

してTwitter、pixiv、Instagramに

アップしてたりしました。

コロナ禍で得たもの

新型コロナウイルスが

猛威をふるうと同時に、

自身のTwitterでの活動が活発に

なります。

イベントは軒並み中止になり

様々な自粛が相次ぐ中、

コミティアという創作漫画の

即売会も例に漏れず中止に

なりました。

が、

エアコミティアという

Twitter上で即売会をする、

創作漫画を見てもらう、という

催しがあり、誰でも参加できる、

ならば自分も、ということで

参加したところ、たくさんの

方に自分の漫画を見てもらえて、

以降、仲良くしてくれる方も

増えて、充実した創作漫画活動を

送れるようになります。

いろんな方の作品から

刺激をたくさんもらいました。

実は、最初のエアコミティアで

Twitterにアップしたものが

Gigazinマンガ大賞で

銀賞をいただいた漫画だったりします。

次回につづく！

あまり簡潔にできた気はしないですが、

自分の行動する端々に、

連載をもらえる布石となったものが

散らばっているので、

ここを語らずして今はない、

ということで。

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました。