日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

• 「コメントでじょーじ＆ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第65回です。

• 受賞者の方のnote＆記事を全力紹介します。

• 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただいております。

◆発表

雅樹さんの、

で～～～す！！！

おめでとうございま～～～す！！！

雅樹さんは、コゆ喜賞、初受賞で～～～す！
おめでとうございます～～～！

パチパチパチパチパチパチ～～～！！！

⋄ コメントをいただいた記事 ↓

◆雅樹（かつお）さん

雅樹さんは、

という、会社後継者＆パパさんです。

雅樹さんのnote ↓

雅樹さんの会社は、愛知県小牧市。
僕の住む春日井市のお隣です。

ご近所なので、いつかはリアルでお会いしたいです～。

◆かつおさん

「雅樹さん？ かつおさん？ 雅樹と書いてかつおと読むの？」
という疑問を、僕の妻のゆかりちゃんが抱いた可能性が大です。

この記事を読むと分かります。

この記事、かなり衝撃的です。
内容に即、引き込まれますので、一気に読めます。なぜ、こんなにも文章が上手いのでしょうか？ 不思議です。

改めて読んで、僕は思い出しました！
うさぎがキャベツの葉っぱを被っている写真に、見覚えがあるのです。
あれって、雅樹さんのnote当初のアイコンだった気がします。

そして、僕と雅樹さんはkindle出版仲間でもあるのです。
 Amazonでポチリました！

僕は現在、積ん読が10冊以上ありまして…。
でも、必ず読みますね～！

◆壮絶な過去

この記事は、不思議な魅力を感じる文章です。
おそらくは、山のように書きたい内容があって、それをゴソっと省略して、読みやすくした文章だから。

行間に、もっと壮絶なリアルが隠れているからなのでしょう。

この記事は、ゆかりちゃんも読みました。

「今の顔と、ぜんぜん違うね～」と、若かりし頃の雅樹さんの写真の顔に、ゆかりちゃんは驚いていました。

僕も同感です。
今の雅樹さんは、とってもイイ顔です。

もう1つ。
このような経験をされた方の、「自分なりに、死に物狂いで働いた」というセリフは、僕は、そのままの意味だと思います。

想像を遥かに超えた努力を、何年も続けたのでしょう。

◆パパさん

雅樹さんのパパ活も、見所たっぷりです！

会社の後継ぎとして、また、社会を担になう1人の人間として。
そして、パパとして。
夫として。

大車輪の大活躍です。

箱根の高級旅館での滞在記です。
コチラ ↓

なんと、客室がたったの「６室のみ」です。
うらやましいやら、ゆかりちゃんを連れて行きたいやらで、ついGoogle検索しちゃいました。

価格もハイクラス！
ゆかりちゃんには、あと数年、待っていただくことになります～。

◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ＆ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、【 コメント 】です！　
僕たちは、コメントで交流したいと思っています。

「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます！

現在、僕のnoteにコメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。

この記事に限らず僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って投稿しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』（stand.fmとYouTube）にも、このnoteのリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、現状のお知らせです。

では、雅樹さんのサポートに行ってまいります！

◆〆

僕は、最近このCMにハマってます。

寺田心くんには見えない。
僕には、風間俊介さんに見えてしまいます。

このことを、CMを観ながら、ゆかりちゃんに説明しました。

が、
ゆかりちゃんにはスルーされました。

大丈夫です。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。

おしまい

PS

僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。

読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓

2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。

かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中！
しばしお待ちくださいませ。