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ユニークとは、「唯一」「独特」という意味で、”聴くnote”は正にユニークだ

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第64回です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただいております。

◆発表

シマダさんの、

あかーーん!きょうもゆかりちゃんが尊い…!!笑
この記事を読んでみると、ああ十八番と呼べる歌がないなぁと思いました。あれなんで十八番とかいておはこなのかな。
バラード歌い上げられるのはかっこいーです。

で~~~す!!!

おめでとうございま~~~す!!!

シマダさんは、コゆ喜賞、2回目で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


十八番(おはこ)
を調べてみました。

江戸中期の歌舞伎から出た言葉で、本来の読みは「じゅうはちばん」
七代目市川団十郎が、市川家代々の芸である十八種類を選定した『歌舞伎十八番(歌舞妓狂言組十八番)を天保3年(1832年)の3月に発表したことで、この言葉は世に定着した。

十八番を「おはこ」と言うようになったのは、『歌舞伎十八番』の台本を箱に入れて大切に保管していたことからとする説と、
箱の中身を真作と認定する鑑定家の署名を「箱書き」と言い、認定された芸の意味から「おはこ」になったとする説がある。

シマダさんのコメントのおかげで、1つ、賢くなりました。


◆シマダさん

シマダさんは、

♪医療小説•ドラマが好き。 ♪偏ってるけどそこそこ本読む。

引用:シマダさんのnoteトップページ

という、読書家です。

医療小説・・・。『白い巨塔』とかでしょうか。山崎豊子さんの小説は大好きですが、僕はまだ、『白い巨塔』を読んでいません。

医療系といえば、ドラマの『JIN−仁−』を、Amazonプライムで観ました。
綾瀬はるかさんが演じる、咲。そののモノマネをする、福田彩乃さんが、僕は大好きなのです。

モノマネの元を確かめたくて、僕はドラマを観たのです。


シマダさんのnoteからの脱線が止まりません。
なんかスミマセン。
この脱線は、妻のゆかりちゃんからの伝染ですね。論理的記事を書く僕が、感情の赴くまま書いています。


シマダさんのnote ↓


◆めまい、からの「なんで?」

心配です。
シマダさんがめまいに悩まされています。


コメントを読むと、少し回復されているようですが、でも心配です。
心配することしかできないので、心配します。

みなさんも心配してください。シマダさんにコメントをすると、シマダさんが少し元気になるかもしれません。
シマダさんへのコメントをお願いします。

シマダさん聴くnoteを聴くと、自然にコメントをしたくなりますよ~。


オススメの聴くnote ↓


僕も、”三角食べ”、できないんですよね~。
マルチタスクって、僕には絶対に不可能なヤツです。


そして、
松本まりかさんの「なんで?」っていうCM。探すの大変でしたよ~。


吉岡里帆さんの「アレで洗っただけ」に、ゆかりちゃんは食いついています。それがマジョリティー(多数派)でしょう。

シマダさんって、かなりユニークだなぁという説明です。


◆聴くnote

シマダさん”聴くnote”のマガジンを、フォローしちゃいました~。

「しちゃった」と書きましたのは、間違いではありません。
僕は、どんなに良いマガジンでも、他のnoterさんのマガジンはフォローしないと決めていたのです。

僕のマガジンの一覧を、僕のマガジンだけにしたいのです。
そこにnote仲間さんのマガジンが混じるのが嫌なんですね。

キレイに、見やすく、探しやすく、整理したいのです。
僕の、そういう癖ゆえです。

noteの運営者さんに、これは是非、改善して欲しい点です。
僕のマガジンは僕のマガジンだけ。
フォローしたマガジンはフォローしたマガジンだけ。
そのように、別々に表示して欲しい!

そんな美学を持つ僕が、なぜ、シマダさんの聴くnoteマガジンをフォローしたのか?

通知が欲しいから、です。
あと、まとめて聞きたいから、です。

noteでは、今は、たぶんムリだと思うのですが、stand.fmやVoicyのように、
自動で次も再生してくれる機能がメッチャ欲しい!

みなさん!
シマダさんの聴くnoteは、お世辞ではなく、本当に魅力的なトークですよ。


1つ心配があります。
シマダさん、音声投稿をテキストにする場合がある(あった)のです。

これは大変な作業です。
確かに、テキストにもなっていると、そっちがイイ場合もあります。
テキストが好きな人も、このnote界には多いことでしょう。

しかし、僕は、シマダさん負担を考えてしまいます。
「大変だから、テキストだけにしよう」という未来を、怖れているのです。

聴くnoteを聴き続けたい。
ここに1人、熱い(鬱陶しい)ファンがいます…。


◆サムネイル

シマダさんのサムネイルが素敵すぎます。

僕の、今、イチオシのサムネイル画像が、
こちら ↓

「シャキ~ン!」
って聞こえてきます。僕には。


全部ステキ。
こうやって並べたなら、まるでシマダ美術館!

どうやって作るのだろう? どれくらいの時間がかかるのだろう?

とってもステキで、音楽と美術は、やはり”芸術”という共通点があるのでしょうか?

シマダさんは、耳だけではなく眼も良さそうですね~。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、【 コメント 】です! 
僕たちは、コメントで交流したいと思っています。


「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます!

現在、僕のnoteにコメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。

この記事に限らず僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って投稿しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteのリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、現状のお知らせです。


では、シマダさんのサポートに行ってまいります!


◆〆

夫婦はだんだん似てくる、とよく聞きました。
実際、最近のゆかりちゃんは、けっこう理屈を言います。

それを指摘すると、ゆかりちゃんはこう言います。

「アンタのせいや!」
「昔のわたしは、理屈なんか言わんカワイイ子やった」
「アンタのせいやで!」


大丈夫です。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。




おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第779話です

PS

僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。


読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
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