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周りが全員女性でも、僕は自然体で、決して鼻の下など伸びてなかった!(たぶん)

はじめに。
今日の記事は、僕の記憶を頼りに書きます。なので、細かいところで記憶違いがありえます。温かい目で見ていただければ幸いです。


🍀開運Festival in名古屋

参加してきました。

すごく良かった!
5名の先生が、代わる代わるショート講座を行なってくださいました。

詳しい感想は後ほど。
全ての講座に『開運』というテーマが含まれていました。


🍀ストアカ先生仲間

5名の先生はみな、ストアカ講師です。

参加者も全員、ストアカに関係がありました。
僕は、訳あってストアカ講師デビューを断念したのですが、ありがたいことに、たくさんの先生とのご縁が続いています。


🍀言い出しっぺ

MAKIさん 奈良県在住の先生
すのさん 静岡県在住の先生
ゆきこ隊長 神奈川県在住の先生

このお三方が言い出しっぺです。たぶん。

「ゆきこ隊長が滝行に行くって聞いて、私たちも『行く~』ってなってね」「そうそう」
「その時、『何かやらない?』って話になったんだよねぇ~」
「そうなのよ~」

と、ランチタイムかオヤツタイムの時に聞きました。


🍀名古屋開催

「イベントやらない?」
「イイね~」
「どこでやる?」
「中間地点でやろうか」
「じゃあ名古屋だね」

みたいな会話があって、会場が名古屋に決まったそうです。

「名古屋でやるならさ、愛知県の先生にも声をかけてみない」
「そうだね」
「アム先生とか」
「洋子先生とかも来てくれるんじゃない?」

みたいに「キャッキャ!」しているうちに話が具体的になり、愛知県在住のお2人の先生も、イベントの開催に参画したのです。たぶん。


🍀主催者

・MAKI先生
・すの先生
・ゆきこ(隊長)先生
・アム先生
・洋子先生

この5名が主催となり、【開運Festival ㏌名古屋】が開催されました。
各先生方の、ストアカの「トップページ」をご紹介いたします。


・MAKI先生

MAKI先生は、デザインが本業です。
デザイン ✖ マーケティング ✖ 強味発見、これがMAKI先生の特徴です。


・すの先生

すの先生は、パワースポット巡りの達人です。
自分事より、誰かの応援をしているイメージです。典型的なギバーですね。


・ゆきこ(隊長)先生

ゆきこ先生は「ふわふわボディ♡つくりというオンラインコミュニティを運営しているので、それで長」と呼ばれているのだそうです。


・アム先生

実際に聞いた、受講者の衝撃発言を、サラッと語っていました。
淡々&飄々とした雰囲気で、語るエピソードは超濃厚でした。


・洋子先生

洋子先生は、そのパッと見の印象とは真逆の情熱的なプレゼンを行なう方です。終始笑顔で皆を引き込み、グルングルンぶん回します。お見事でした!


🍀Facebook

僕がこのイベントを知ったのは、Facebookで、MAKI先生の告知を見たからです。

軽く、僕とMAKI先生のご縁を説明しますと、

①市川先生の『ストアカ広場』(オンラインコミュニティ)で出会った
②僕の模擬授業(練習)に、マキ先生が参加してくれた
③僕のストアカ講座のサムネイルを、マキ先生に制作依頼した

という感じです。
全てオンラインでの交流です。Zoomで何度かお会いしていますが、リアルで会うのは今回が初めて。

その時期にFacebookで『友達』となった方々とは、MAKI先生に限らず、オンライン上で、今でもゆる~く繋がっています。
タイムラインで見かけた投稿にイイネをしたり、されたり。時にはコメントをいただいたりしてきました。

MAKI先生の告知を見て、僕は、会場が名古屋と知ったワケです。
名古屋駅前ならば、自宅から30分程度の距離です。

見て見ぬふりはできません。イベントとは、「開催する人」と、「参加し盛り上げる人」がいなければ成立しないのです。

でも、主催者の先生が全員女性でしたから「女子会的な感じかな?」と思って、「男でも参加して大丈夫なんですか?」と聞いてみました。

MAKI先生から「大丈夫です! ぜひ参加してください!」と返事があって、僕は参加を決めたのです。

しかし!
持ち物に「浴用タオル(薄手のもの)」とあって、「え? 風呂? 混浴?」と喜び&戸惑い、また質問しました。

「お風呂に入るのですか?」と。

「それはフェイスタオルのことです」
「でもフェイスタオルって書くと、小さいタオル地の【ハンカチ】を持ってくる人がいるらしくて」
「お風呂はナイです」

という、残念&安心できる回答をいただきました。


僕は、
「参加してもイイ?」
「お弁当も頼んでイイ?」
「二次会の居酒屋にも行ってもイイ?」
と、

まるで中学生の息子かのように、妻のゆかりちゃんに、イチイチ全てお伺いを立てて、

「うむ」という了承を得てから参加を決めたのです。


🍀黒一点

参加してみると、紅一点ならぬ、黒一点でした。

主催の先生だけでなく、参加者も、僕以外はみんな女性だったのです。

別に僕は、女性だけでもイイのですが、なんなら嬉しかったりもするのですが、ゆかりちゃんに、どう報告するべきかと、少し考えました。

「鼻の下が伸びていたな、コイツ」と、誤解されない注意が必要です。

帰宅して感想を語っていたなら、
「女性もいたの?」と聞かれたので、「僕以外、全員女性だった」と答えました。

ゆかりちゃんは少し、複雑な顔をしていました。
あれは、少し心配になった顔でしたね。


🍀具体的な感想は後日に

イベントの具体的な感想は、後日、記事にします。
プログラム順に、1講座づつ解説します。

なので、このシリーズ記事を、あと5記事以上書きます。
ゆっくり書きますので、お時間をいただきます。

先生方、もう少々お待ちくださいませ。





おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1235話です


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