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【リアル対談】エモい文章を書く三代目は、語る言葉は『餅』で、まだまだ紹介しきれない!

昨日、note仲間の雅樹(かつお)さんと、直で会って話してきました!
雅樹さんが、ひと足先に記事にしてくれています。


雅樹さんのことは、ご存じの方も多いと思いますが、ざざ~っとご紹介しちゃいますね。

・三代目
J SOUL BROTHERS、ではありません。でも、三代目 J SOUL BROTHERS のメンバーに加わっても違和感ないイケメンです。
三代目とは、おじいちゃんが創業した会社をやがて継ぐ、という意味です。
今は、二代目のお父さんが現役社長です。


・愛知県小牧市在住
小牧市は、僕の住む春日井市のお隣です。
そもそも雅樹さん、生まれは春日井市だとか。さらには、会社もお住まいも「ほぼ春日井市だよね」というような位置で、よ~く見たら小牧市です。
「近いし、会いたいですね~」などとコメントを交わしていて、やっと今回実現したリアル対談でした。


・Kindie出版

雅樹さんはkindle出版しています。ですから、作家であるといっても、決して間違いではありません。
この本です。


この記事 ↓ にて、kindle出版するに至った熱い想いが語られています。

スキがまもなく1000!というオバケ記事です。


・パパ
雅樹さんは、3児のパパです。


この、息子への誕生日プレゼントなんて、最高ですよ!


・husband ハズバンド
雅樹さんは、人夫(ひとおっと)です。(「人妻」という意味の男性バージョン)
三代目の社長になる方で、しかもイケメンでと、僕の妻のゆかりちゃんや娘のるーちゃんなら、瞳がハートになります。
でも、雅樹さんはもう売れています
狙いを定めかけた女性の皆さま、どうか、あきらめてください。

まだ、社長になっていないのに、このような ↑ 改革を行なったのです。

さらには、その前に貼った記事です。
長男の誕生日に、パパの1日をプレゼント。
僕の想像では、きっと、奥さんも喜んだはず
奥さんの、自慢の husband ハズバンド です! 200%そうです。

奥さんにインタビューなどしていませんが、絶対に間違いありません。


・メンバーシップ
雅樹さんのメンバーシップです ↓


なんと、全額寄付!
アイディアがやさしい
行動がスゴイ。
おそらくは、こころざしがスカイツリーより高い。

僕も末席に参加させていただいています。

また、活動報告記事すんばらしいのです。


まだまだ雅樹さんの紹介は尽きないのですが、ここまでにします。
では、ここからは、直接お会いして感じた雅樹さんをご紹介します。


◆顔

会って、「あれ? 顔が違う」と思いました。

アイコンのこの写真 ↑ は、少しヤンチャじゃないですか。
で、固定記事のこの写真 ↓ は、

演歌でも歌いそうな、漁船を操る漁師のような、なんか「男~~~!」って感じじゃないですか。(視線に力がある)

で、
昨日の雅樹さんの顔は、この写真が一番似ています。

雅樹さんのnoteトップページの、長男くんの顔です。
昨日、雅樹さんは、こんな顔で現れたのです。

髪型も、上の2枚とは違っていましたし、
ヤンチャでもなく、
「男~~~!」でもなく、
お世辞ではなく、事実として1番ちょうど良い例えは、

ジャニーズ です。

最近の僕は、まあまあイイ顔になってきましたから、まあ大丈夫です。
非モテ男子岩手県代表だった(精神的にね)頃の、20代前半の僕ならば、こんなイケメンとは友達にはなれませんよ。

まあ、今の僕ならば大丈夫です。
まあ、大丈夫といえば大丈夫です。

西島秀俊さんって、ジャニーズじゃないですしね。(ん?)


◆夢、目標

会ったら、絶対に聞きたかったのが、雅樹さんの「夢」や「目標」でした。
当然、聞きました。

「雅樹さん、夢とか、目標って何ですか? 教えてください」と、ドストレートに質問しました。

「ええっと・・・、・・・、いっぱいあるんです」

これが雅樹さんの答え!
僕は、嬉しくなっちゃいました。

雅樹さんは、

・全部語るには、時間がかかるぞ~
・でも、1つ2つ語ると、それが『僕の夢』ってとられても、なんか違うし…
・どんなふうに言うとイイかなぁ

って思ったハズです。

なぜ、僕はそう想像したのか。
僕も同じだからです
僕も、夢がいっぱいあるんです。いっぱいありすぎるの!

「ええっと・・・、・・・、いっぱいあるんです」
これ、なんか、うれしかったなぁ。


◆最先端情報

雅樹さんは、NFTに興味を持っていました。
僕は、最先端情報は、キンコン西野さんのサロンで入手(インプット)しています。ですからNFTのことも理解していました。

雅樹さんは、ニュースピックスか? はたまた日経新聞か?
どこで入手しているか聞きそびれましたが、なんと、雅樹さんは、

NFTを作り、
NFTを売りに出していました!

経営陣ですからね。アンテナを張りまくっているのでしょう。

僕は、アカウント登録的な、設定段階でとん挫しています。いつか、楽に設定できるだろうと、そう目論んでノンビリしています。


◆37歳

僕は、勝手に雅樹さんは、40歳くらいだと思っていました。
こんなふうに貫禄があるんだもん。

「37歳です」と聞いた瞬間、僕は反射的に、「うらやましい!」と言っていました。

情けない。
若さをうらやむなんて、日々を真剣に生きてこなかった証です。


◆芯

雅樹さんは、言葉を丁寧に選ぶ方です。
僕のように、軽く、フワフワしていません。
僕の言葉が、だし味のカールならば、雅樹さんの言葉は、です。

胃の中に、ズシッ! と残ります。

たぶん、語るより行動するタイプでしょう。
そして、責任を取る立場ならではの、人格形成に挑んできたのでしょう。様々な修羅場も、かいくぐってきたはずです。

武道の有段者かな?
そう思ったりしました。
イメージは、頭の先から背骨を貫くぼうがあって、その棒は、地中深く突き刺さり地球の芯にまで届いている、そんな感じです。

何ごとにも揺るがない雰囲気、がありました。


◆覚悟かも

会社を守る。
発展させる。
社員を、その家族をも守る。
やがて、社長になる。

妻を守る。
子供を守る。

僕が雅樹さんに見た【棒】は、そんな覚悟だったのかもしれません。


◆遠回り

日々、多忙である雅樹さんは、多忙にもかかわらず「遠回り」をするそうです。

「朝、子供と学校まで、あえて歩いて行くんです」

嬉しそうに口角を上げて、雅樹さんは語ってくれました。

登校の時間を、あえて長くする。
親子のコミュニケーションを楽しむ。
車で送ったなら、あっという間で楽ちん。でも、タイムパフォーマンスなんてクソくらえなんです。

父と子の、何気ない日常のひと時は、プライスレス

子供を学校へ送ったなら、帰りはひと駅だけですが、電車に乗って帰るのだと説明していただきました。
つまり、けっこうな距離を、あえて歩いているのです。


◆遠慮しなければ良かったかなぁ

僕は、オシャベリです。
自分が大好きです。
対談では油断すると、僕だけがシャベリまくります

そうならないようにと、事前に、僕自身に言い聞かせました
「話すんじゃなく、聞き上手になるんだぞ、分かったかじょーじ」と、何度も何度も言い聞かしてから出かけました。


でも、昨日の雅樹さんの記事を読んで、
「え? 雅樹さん、人見知りだったの?」って思ったのです。

僕も人見知りですが、note仲間と会う時は、もう旧知の仲、って感覚なのです。古くからの友人に会う感じに、なぜかなっちゃう。

遠慮しないで、もっとイッパイ質問して、いっぱい僕もシャベリ倒せば良かったかなぁ。

次回は、ノー遠慮で、ノープランで、超~自然体でのぞみます!
気楽に雑談しましょう~!


◆西野亮廣エンタメ研究所

雅樹さんは、西野さんのサロンに興味があるようでした。

なので今日は、西野さんの活動について、各活動の入り口のリンクを貼るなどして、分かりやすく便利な情報も書く予定でした。

でも、長くなっちゃったので、これは明日の記事にします
雅樹さん、もう1日、お待ちください。







おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1166話です
※僕は、ゆかりちゃんが大好きです


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