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名曲『wife』は、僕が作詞作曲しました

僕は3~4年前に、作詞作曲しました。
初めて歌を作ったのです。

まだ、その1曲しか作詞作曲していません。しかし、これからも作ると決めていまして、作詞は、少なくとも100曲は書きます。

友人にギターを弾いてもらって、僕が歌って、その音声か動画をnoteに投稿する予定でした。
が、
我慢できなくなって、今日、歌詞だけ、先に発表します。

歌のタイトルは『wife』です。

◆wife(歌詞)作詞作曲 なせじょーじ


生まれは多治見市 陶器を「瀬戸物」
言ったら怒ります「美濃焼です」

高校時代 隣のクラスの他人の弁当
勝手に 食べました

毎朝コツコツ 肩の体操
変でも肩痛 治っちゃてます

意味は不明 寝言は頻繁 滑舌明瞭
「 早よ寝な 馬車来るで」

夜中に悶絶 肩上げひじ真上に
「痛たた! 痛たた!」と絶叫し 腕ピーン伸び

心配し「大丈夫?」
「どうしたの?」声かけたら
「足がつった~」って言うのさ(その手なに?)

内津峠うつつとおげの 長い登り坂を
「ここは押さえて80キロ」と
アクセル雑に踏み込んで
ほぼほぼ全開 ベタ踏みで

調子にのって
飛ばしてく


どうせ暑いなら日本一にと
熊谷 館林 敵視します

座右の銘 一日一笑 変顔するとき
絶対 ベロ使う

見た物 思ったこと 口にすぐ出す
話の腰を折る 気にかけない

市役所ロビー 全面吹き抜け はじめて見て言う
「大きい 筒抜けね」

股関節患う専務に久々に会い
大勢集った 飲み会の居酒屋で

微笑んで 挨拶し
大声で 乾杯前
「股間大丈夫?」って聞くのさ(節、抜けてる)

愛岐道路あいぎどうろの クネクネ山道を
「ここは誰もが飛ばしてるの」と
ブレーキ雑に踏みながら
頭がガクガク 気にもせず

調子に乗って
飛ばしてく


働き者です フルタイムです
家事もやります ほぼ全部です
キレイ好きです そして別嬪べっぴん
僕は頭が上がりません

(あ~い、愛!)

内津峠うつつとおげの 長い登り坂を
「ここは押さえて80キロ」と
アクセル雑に踏み込んで
ほぼほぼ全開 ベタ踏みで

調子にのって
飛ばしてく

調子に乗って
調子に乗って
調子に乗って
飛ばしてく


◆妄想

・アーティスト:岐阜県多治見市に縁のあるバンドがイイなぁ

・発売:2025年の春……、ちと難しいかなぁ


◆近々

ギターの練習時間も作れず、
ギターを弾いてくれる友人に会いに行くこともままならず、

シビレを切らして、近々、

僕、歌っちゃいます。

アカペラで歌って、音声投稿すると思います。
スタエフで録音して投稿しようかな。

でも、いざとなると恥ずかしくなって、投稿しない可能性もあります。


◆作詞について

僕は、作詞もします。
死ぬまでに、100以上の歌詞を書くと決めているのです。

作曲もやるつもりですが、これがまた、時間がかかります。

なので、
「曲はあるんだけど、歌詞がなぁ」
という方、

僕、無料で歌詞を書きます。
報酬は印税で稼ぎますので。

無名な文筆家なうちは、無料で書きますので、コメントTwitterのDMで、お申し出ください。


◆〆

妻のゆかりちゃんは、この歌のメロディーも知っています。
けっこう気に入ってくれていて、ときどき口ずさむのです。

ちなみに歌詞も、実話です。
内津峠の80キロは、高速道路の話です。コンプラ上、そうなのです。

僕は、ゆかりちゃんが大好きです。





チャオ!


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1007話です


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