時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️

情報の放つエネルギーを見極めると
ほとんどのニュースや広告情報は
今自分に必要ないものだったりもする

とはいえ
なにもみるな、ということではなく

良質な、
自分を”潤す”情報に触れていこうよ！
ということが
伝えたいのです

時々、
ごくごくと浴びるように飲みたい
そんな情報発信者さんに出会うことがある

そういう情報というのは
まさに「必要な」情報であり
何時間でも
読んだり、聞いたり、したらいいのです

「生き方」
「あり方」
「ものの見方」

いくらわかりやすく
項目別に整理された情報だからといって
自分の体に落とし込めるか？
といったら別

出身地が近かったり
世代が同じだったり方の
話がすっと入ってくるなぁ、、、
ということありますよね

そういった「属性」ではなく
他にも

感じている”孤独”の種類が似ている気がする
とらえている”世界観”が近い気がする

などと「感性」の部分で
エネルギーが似ている
または
そのエネルギーが必要

そう感じた情報には
たくさんたくさん触れていくことで
開かれるものが確実にあるでしょう

私の超個人的な話ですが
2月から急にSixTONESが好きになって

１日で
「１万字インタビュー」×6人分読みました（笑）

そういう「推し」的な情報も
自分を潤すのか？
という視点でみていくことができます

自分と向き合いたいのに
怖くて、「推し」に逃げていることも
きっとあるでしょう

でもそんなことは
自分自身がいちばんわかっていること

「推し」の価値観や生きざまに触れて
どこかのタイミングで
「よっしゃ、そろそろ自分のこと、みよう」と
思えるならそれで良いとおもいます

一切情報をみない！というのは
極端な話

そう極端にならず

もっと細やかに”グラデーション”で
とらえていきましょう

たとえば
午前中の3時間は生活にフォーカスするとか

午後から半日は調べごとをやめて
公園で思い切り遊んでみるとか

選択肢としてできます

それでもその最中に
「インスピレーション」が降りてきたなら
かたくなにルールを守らなくていい

「インスピレーション」を優先させて
ブログを書いたり、イベントを企画したり
調べごとをしても良いとおもいます

♨️