美容が進化する時代 美容の仕事をしていると、色々な美容情報が日々、目から耳から入ってきます。今は女性だけでなく、男性も美意識が上がって様々な美容法をみなさんが試される時代になりました。 セルフケア、サロンケア、クリニックや医療分野のケアなど本当に様々です。 私が専門にしているのは、分野で言うとエステサロンのケアです。 その中でも特に「皮膚」を専門にしています。皮膚の健康の為に外面・内面・精神面から色々なアプローチ法を考え、実践しています。 私が行うトリートメントは治療で
日本と台湾🇯🇵🇹🇼 サロンで台湾のお茶を取り扱うようになって、もうすぐ一年。 お教室に行ったり、昨年よりはお茶のことを少しずつ知れたように思います。 最初は、台湾茶の魅力に心惹かれたことがきっかけだったけど、お茶を通して日本と台湾のことを考えるきっかけをたくさんもらいました。 年間台湾から日本に来る観光客数は400万人、日本から台湾へ行く観光客数は200万人という数字とか、これまでは全く意識することなんてなくて。 台湾の人が日本を好きでいてくれる気持ちに
昨日は台湾とLiveをつないで、リンさんと打ち合せ。 この数ヶ月ずっと打ち合せを繰り返ししてきてる。内容は台湾茶の輸入について。 リンさんと出会ってもうすぐ一年！ 本当だったら、台湾に行って色々と打合せしていたはずが、今年は行けないのでオンラインで。便利な世の中に感謝なんだけど、台湾に行けないこと、直接会えないことはやっぱり寂しい〜〜。 いつもどんな時も誠実なリンさん。 台湾茶への愛と熱意が柔らかい雰囲気からも伝わってくる魅力的な人。(キャラが濃いのも好き。笑) お話して
サロンを立ち上げて、もうすぐ2年になりますが、サロンの紹介ってめっきりすることもなくなってしまっていたので、少しサロンや私について書きたいなと思います。 SLOWは肌質改善とリンパマッサージをメインにしたプライベートサロンです。私自身、元々お肌のトラブルや悩みが多かったので、この業界に入るきっかけも「肌悩みがあった」というのが大きいです。 そんな経験もあってか、肌質改善が得意というか、大好きです。肌キメをスコープでチェックしたり、肌断
そろそろiPhone買い替えようかなとアプリを整理してたら、ずっと放置してたnoteのアプリ発見。 1年以上も放置〜。笑 でも、見返してたら、その時思ったこととか書いてあって、なんか不思議な気分になるね。日記みたいな。たまには書いて残しておこうかな。(不定期すぎなnote) 1年も書いてないってことは、生活の環境は大きく変わったなー。特に仕事。物の見方とか、大事なことの価値観とか結構変わったなって思う。 元々の性格とか芯になるところはそんなに変わってないと思うけど、見え方が
私が個人のエステサロンをマンションの一室で構えるようになって９ヶ月が経とうとしています。 最近はいずれは自分のサロンを持ちたいと考えている人も多いようでサロンの運営に関することを聞かれる機会が増えた気がしています。 サロンの話をしながら、これからの時代は自分の理想の形や、提供したいものを追求した個人型のサロンがもっと増えるんだろうなというのを肌で感じています。 お客様側としてもそういったサロンを求める方も増えているのではないかと思います。 私がサロン立ち上げまでに準備したこ
・ SLOWが出来るまで🌿 ・ お店のオープンって、 一度しかない特別なことなので、記録も含め、SLOWがどんなサロンなのか、より知ってもらえるようにという気持ちも込めて。 サロンができあがっていくまでを少しずつ記録に残していこうかなと思ってます。 ・ お店を本格的にやる！と決まったのが2018年9月末。 こんなお店にしたい、こんなお店だったらいいなという妄想は膨らみに膨らんでいたのですが、 ・ 場所は？自宅兼サロン？それとも、マンション？ となり、来てくださるお客様が来
美容室、マッサージ、エステ、メイク用品ひとつにしても、 美容のことに関係ないことだったとしても、 プロの意識を持っている方にお願いしたい。 そんなにリッチウーマンではないので、高い高い金額でないと、お願いできないような方には頼めない… でも、安いからここ、とか、安いからこの人にお願いしたいとか、そうゆう基準で何かをお願いしたくない。 多少、高くなったとしても、信頼できる人に頼みたい。 なので、美容室からマッサージまで、決まった人に毎回お願いします。浮気はしない一途なタイ
わたしには結婚して丸っと９年になる夫がいます。 (夫なんてなんだか言い慣れないので、以下、旦那) 出会ってからは１１年くらい？ ほとんど毎日顔を合わせて、その日あったこと、感じたこと、なんかを話したり、時にはほとんど何も話さずお互いの時間を過ごしたり、しています。 わたしが旦那を日々見ていて思うこと、というか、この９年で気づいたことをまとめて残したいな、と、なぜかふと、今朝思ったので、今日のうちにまとめようと思います。 見えている部分が全然違うわたしと旦那は、同じものを
20代、初めての東京暮らし20代の前半で上京して、美容のプロになりたいと思ってた頃。 来たからにはやるしかないと無我夢中だった。 その頃の気持ちを今振り返って、考えてみると本当に色々な考え方が変わりました。 (良くも悪くも色んなことが変わったと思う) 東京に来る前は、地元で病院の受付として働き、３年。 このまま良い人を見つけて結婚して、幸せゲットしたりなんて、とか乙女的なことを思ってみたり。 (母は強くそれを願ってたと思う) なぜが物事を決める時はいつも衝動的なわたしは
田舎者で社会のことはもちろん、美容のことなんて全く知らなかった私がセラピストとして、お客様を担当させてもたえるようになるまでを、まとめていきます。 もし良ければ最後まで読んでくださると嬉しいです。 １．美容の仕事をしてみようと思うまで ２．田舎娘が上京してエステティックスクール生に ３．エステティシャン１年目のころ ４．仕事に対して思うこと ５．仕事の楽しさを感じた時代 ６．今も仕事をしていて思うこと １．美容の仕事をしてみようと思うまで私にとっての美容の仕事の始まりは、
