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SNSでの繋がりが全てではないけれど。
最近、元々はSNSで繋がっていたけど、お久しぶりの方から連絡いただくことが重なった。
（とってもとっても嬉しかったです！！）
家庭の事情とか環境の変化等で一旦SNSの更新が止まっていても、TwitterでもinstagramでもFacebookでも、双方が何かで繋がっていれば「久しぶりです！」と、また会話を始めることができる。
これは私の場合なんだけど。
相互フォローの方からフォローを外され
37歳未経験から憧れの広報職までの道のり2019。
あけましておめでとうございます。
2020年。はじまりましたね。
新年を迎えたので仕事について2019年の振り返りと2020年の野望を記録しておきます。
2019年6月。
私は、3年3ヶ月派遣社員、2年10ヶ月正社員だったコンサル会社を退職しました。
退職までの道のりはこちらのnoteに書きました！
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2019年7月。
憧れの広報部門へ派遣社員として就業開始。広報未経験だ
今日はBRAND NEW DAY。
今日は1年で1番大事な会議でした。
去年度の結果報告を社長や部門長へ報告する会で、"この会のために1年仕事している"と言っても過言ではないやつ。
3月から1ヶ月強かけて偉い人たちに見せる1年のまとめを作ってきました。
調査結果の分析というのは終わりがありません。レビュアーを変える度に新たな観点が出てるためです。新たな観点が出たら内容の深堀りをします。何度も。
"今回の報告はこれで何を突っ込
退職します -いくつになっても、どんな環境でも、新しいことにチャレンジする-
先日、上司へ退職する意思を伝えました。
それまでは「いつ言おう…いつ言おう…」とソワソワ。ずっと伝えるタイミングを見計らっていました。
毎日色々あるけれど、割と快活に前向きに仕事に取り組んでいる（ように見えているらしい）私。まさか辞めると言い出すなんて…上司はとても驚いていました。
「どどどどうしたの！？」
「やりづらい事や嫌だったことあった？」
そう聞いてくれたのと併せて、
「前からやりた
肩書きを本気で考えるの巻
ゆぴさんの記事を読んだ。
私もまさに器用貧乏。
一通りやろうと思えばそれなりに何でもできる。（と思う）
けれど｢私はこれができます！｣って言えるものがない。
それは年齢的な経験値もあるだろうし、私の性格が"気になったら片っ端からチャレンジする人"だったからだ。（と思う）
ゆぴさんの記事を読んで、｢そうか、掛け合わせればいいのか！｣と納得したものの、自分に当てはめるとやっぱりしっくりこない。
がんばらない2週間。
10月に入ってPMSに苦しんでいる。自覚があるだけまだいいのかも。
月経前症候群（げっけいぜんしょうこうぐん、英: PMS; Premenstrual Syndrome）は、数か月にわたって月経の周期に伴って、月経の2週間ないし1週間位前からおこり、月経開始とともに消失する、一連の身体的、および精神的症状を示す症候群（いろいろな症状の集まり）である。
出典：Wikipedia
ようは生理前に
