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鉄拳8は過去最高の鉄拳かも(つかそうであって欲しいw)

もう26日が待っていられないですw(現在2024年1月7日)
鉄拳8の海外の先行動画を見まくりの日々です。
そこで「あれー?」と思う事が多数。
7が確反ゲーとか言われ上位になるとジャブとか生ローばっかりの消極的になりがちだったんでその反動が8に来てる様です。
原田さん自身「アグレッシブ」をテーマにしていて「攻め手有利」なゲームになっている様です。
じゃあとにかくボタン押しまくって連射勝負だとそれはあまりに低脳すぎます。
一体どういう味付けになったんでしょうか。

①ガード確反からスカ確反へ

動画を見ると上段中段ガードしてすぐ反撃して二択かけて有利フレとっての戦法はあまり通用しない様です。
バックや横移動してのスカからの確反が有効な様です。
恐らくガード後押し付けフレームが増大してるのでしょう。またガード側はノックバックして間合いが離れより届きにくくなっています。
とは言え、バックはシステム的に更に距離も短くなっているので実質狙いは横移動からのスカ確でしょう。
それか、バックに代わる特殊移動を持つキャラでのスカ確。
とにかく8はスカ確の時代でしょう。
最悪パターンとして角に追い詰められる。壁に追い詰められる。

②横移動するタイミング考察

8での横移動は頻繁に行う行動だと思うのですがじゃあどのタイミングが一番良いのか?
これはネタ探しでもあるのですがこういう所も鉄拳の面白い所の一つです。
まず7でもやっている人が居ますが相手の起き上がりに横移動。
大抵の場合バックして起き上がり蹴り(下段中段とも)をかわしてリーチの中段ですが、これだとスプリング起きキックに当たります。
意外なのですが起き上がりに横移動はホーミングを外し、かつスプリング起きキックさえもかわします。
つまり大スカ状態。距離もそんなに離れてないので浮かしかコンボ始動をぶち込むチャンスな訳です。
開幕、横移動は有りか?
有りか無しかで言えば当然有りですが毎回ではアホ過ぎます。当然ホーミング上段をぶち込まれます。
それを見越して横移動下段仕込む(州光の)とか。

③謎の突然やられ

動画を見てるとガードして良さそうな所なのに何故かドカーンとやられてコンボ入られてやられるパターンを良く見る。
あれは一体何なんだろう?
「起き」と「二択」がぶつかってる?
ニュートラルガードが効いてない?
下手くそ同士の動画だから?(約束組手?)
デモ版で色々やってもあんな事は起こらないのに、、、
とにかくアレが不思議で恐怖でもある。

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