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心配という名の「檻」


私は、

「心配」という言葉がわからない。


コロナで、リゾートバイト 生活も無しになり

しぶしぶ実家に帰った

そろそろ1年立とうとしている

家は、ゴミ屋敷へと近づいている


私が片付けても、片付けても

物はなくならないし

別に、自分の趣味で「自分の部屋だけ」が散らかっている

のはいいのだ。


ただ、動線

人が、動く。通る場所にまで

ものがある。

私は、最近ガマンの限界がきてしまった


その張本人は、

自分の親の介護でストレスを溜め、勝手に緑内障(片目が見えなくなる病気)

になってしまい

お皿を、棚に入りきらないぐらい買ってきて

とうとう床に置き始めた


もう、無理だ


近しい人なんかには、相談はできない。

だって、必ず「心配」をかけてしまう。から


私の母は、時折とても優しい。


でも、それは「見返り」がセットで付いてくるので


私はどうも、もう人と関わることが

できなくなっていきそうだ。

ありがたいことに、今いる職場は

とても「まとも」で「普通」の人が多い。

だからか、私が人と関係を築けないのではないか。という

課題がとても浮き彫りになってきて

もう、色々

身体も精神的にもキツイ。

胃に支障が出てきて、食べ物を食べれない。

食べたくない。

吐き気がする。



どうしよう。



でも、来月には液タブを買うんだ。

高校の時の先輩がふと言った。

「居場所が、分からない」と


私は、自分で自分の居場所を作りたい。

でも、作り方がわからない。

だから、とにかく

自分の思ったことや

できることを

ただの、ぼやきでもいいから

noteに綴っていこうと思う。






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