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日帰り弾丸温泉旅の楽しみ方!〜わたしの温泉スタイルVol.2~

みなさんこんにちは!
マジ☆部学生サポーターズ「お湯マジ!」担当のマミです。

第2回目の「わたしの温泉スタイル」
前回はかずちゃんの服装・持ち物・こだわりをご紹介しました!

今回は私の温泉スタイル、日帰りで弾丸温泉旅行スタイルをご紹介します✨私は旅行が大好きでよくドライブに行くのですが(免許は持っていないのでいつも誰かに運転をお願いしています…!)、土日は近場の温泉地に日帰りで行くことも多いです。
今日はそんな私の温泉スタイルをご紹介します! 


過ごし方

私が今まで日帰りで弾丸旅行をしてきた中で
温泉地を最も楽しめるベストな回り方をご紹介します!
ちなみに都内から関東の温泉地までは基本的に2時間程度かかり、
土日は渋滞でさらに時間がかかるので、9時までに家を出ておくと渋滞にそこまで巻き込まれずに移動することができます(私調べ)

①到着→腹ごしらえ(11時〜12時半)

伊香保温泉での私の過ごし方をご紹介!

温泉地に到着したら大体昼前でお腹が空いているので腹ごしらえから始まります!
私は車に乗っている間にInstagramやGoogleMapでレストランを探すことが多いです。
選ぶ基準はその土地の食べ物かどうかというところを重視しています。
お腹がいっぱいになったら、観光地巡りを開始しましょう!!!
※営業時間や定休日はマストで確認!

②観光地巡りをする(13時〜)

自然を感じられるスポットでのんびりしたり、その観光地ならではのスポットに行ってインスタ映えな写真を撮ったりして、思いっきり温泉地を堪能📸
大体2箇所くらい観光地を車で回ったら小腹が空いてくるので夜ご飯も兼ねて温泉街に戻って食べ歩きを開始!
美味しいものをたくさん食べて大満喫したらそろそろ温泉へレッツゴー💨
※どういう順番で回るのが一番効率がいいか考えておくと時間に余裕を持って回れます◎

おみくじは欠かせないですね!!!
この他にも温泉饅頭食べたりカフェに入ったりしました!

③温泉で歩き回った疲れを癒す(18時〜20時)

食べ歩きや観光地を思いっきり楽しんだら、せっかく温泉地に来ているんだもの!温泉に入らなければなりませんね!
私が今まで行った中での観光地の温泉は
1つ目が旅館とかホテルで日帰り入浴ができる場合
2つ目が公衆浴場のような温泉だけある施設の場合

の2タイプに分かれることが多いように感じます。

一つ目のホテルとかの場合は館内着で浴衣を着れたり、食事をできるところがあったりするので、温泉に入り終わったら浴衣に着替えて友達と写真を撮ったり食事処でご飯を食べてのんびりテレビを見て時間を過ごしています
至福の時間です、、。
二つ目の場合は、お風呂に入っていると地域の人とお話をしたりすることもあり、裸の付き合いを感じられてとても楽しいです!
お風呂から出たら風呂上がりの牛乳を飲んでまた休憩します。

そのあとは夜景とか夜でも楽しめるスポットに行って帰宅というコースが私の中の定番になっています!
熱海だと年間を通して花火があるので、花火に合わせてスケジュールを立てるのも良いですね◎

温泉は受付が早めに終わるところも多くあるので先に行きたい温泉に目星をつけて行動することをお勧めします。
お湯マジ!にも温泉地の中にある施設は多くあるので、ぜひこんなふうに満喫しながらしかもお得に楽しんでくださいね!


以上のように観光地を思いっきり楽しむ私の温泉スタイルですが、次は楽しむための服装や持ち物のこだわりをご紹介!

持ち物

私のポリシーは荷物を最小限にする、かわいい格好であることなので
とにかく荷物は減らして、小さいカバンに収まるようにしています。
マストで温泉に持っていくものをご紹介◎

①バスタオルや浴場に持ち込む用のタオル

事前にリサーチをして、レンタルタオルがない温泉の場合は持って行きます!ただ、荷物はできるだけ少なくしたいのでレンタルがあればそちらを利用します♪

②小さいサイズのシャンプー

備え付けのシャンプーだと私は髪がキシキシしたりするので家から小さいサイズのシャンプーや試供品のシャンプーを持っていくようにしています。
少しお高めのホテルだと丁度いいサイズのアメニティシャンプーとかが置かれていて、しかも髪の毛がツヤツヤになったりするので持ち帰ってこういう時に使うのすごくお勧めです(貧乏性ですね笑)

③クシ

意外と忘れがちのクシですが、これはレンタルしていないことが多く私は何度もクシを忘れて痛い目を見ました!
洗った髪の毛を櫛でとかして綺麗にドライヤーしましょう♪

④メイク道具

観光地に行っているため私は温泉に入っても基本的にメイクを落としません!
ですが、汗でメイクが崩れるのでメイク直し必須!
私がよく持っていくメイク道具は下地・コンシーラー・アイブロウ・リップ・アイライナーです!眉毛はほぼ確実に滲むのでアイブロウは絶対忘れないようにしましょう!
肌がつっぱりやすい人はメイクの上から吹きかけられる化粧水とかがあるといいかもしれません◎

⑤ビニール袋

ビニール袋は着替えや濡れたタオルを入れるのに必須です!

※気になる人は、替えの下着や靴下も持っていくといいです!
また、髪の毛が長い人はヘアクリップやゴムも忘れずに持って行きましょう

服装

服装はもちろん自分が一番可愛いと思う格好で行きましょう!
ただ、その中でも山間に多くある温泉地だからこそ私が気をつけているファッションポイントをいくつかご紹介!

①靴

温泉地で食べ歩きをしたり、冬には雪が積もっていたりと足に負担がかかることが多くあるのでスニーカーやヒールのないブーツで行くと思いっきり楽しめるかもしれません🦶🏻
足湯がある場合には着脱がしやすい靴がいいですね!

②羽織もの

山間多くある温泉地は夜に一気に冷えるなんてことも多々あるので羽織ものとかがあると湯冷めせずお勧めです!ドライブで足が冷えた時のブランケット代わりにもなるので季節関係なく一枚持っておくと便利ですよ✨

③日傘や小型扇風機

日傘や扇風機などクールダウンするアイテムはこれから暑くなる夏に本当に必須です。
夏休みともなると温泉地には人が多く、移動するためのバスやタクシーには長蛇の列が!
車で来ていなければそんな列に並ぶか、歩くかの二択です。
歩きでも並ぶにしても本当に暑くて熱中症になる危険性があるので、
クールダウンできるアイテムを必ず持っていって、暑さで体も心もやられないようにしましょう!!

かずちゃんの「私の温泉スタイルnote」を見ていただけるとより詳しい温泉向きファッションが紹介されているのでそちらもぜひ覗いてみてくださいね!

まとめ

有名な温泉地だけでもこんなに雰囲気が違うの本当に面白いですよね!温泉巡り、おすすめです。

私の温泉スタイル〜マミVer.〜ご紹介させていただきましたがいかがでしょうか?
温泉地によって全く異なる雰囲気を味わえるのも温泉の魅力のひとつ!
これから夏で暑くなるからこそ温泉に入ってスッキリするのはいかがですか?
今年の夏はいろいろな温泉地を回って、温泉地ごとの雰囲気を楽しんでください✨

「わたしの温泉スタイルVol.3」はコチラから!


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この記事を書いた人:マジ☆部学生サポーターズ まみ
(*こちらの記事は、2023年7月20日時点での情報です)

◆マジ☆部学生サポーターズとは
マジ☆部の活動を共に運営している、大学生のサポートメンバーです。マジ☆部公式noteでは、実際に、マジ☆部利用世代である学生の視点から、様々なアクティビティの魅力をお伝えしていきます。


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