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Ansibleによる環境構築だけでなく、その後のテスト実行まで自動化する

マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は「Ansibleによる環境構築だけでなく、その後のテスト実行まで自動化する」について


解説するセミナーを企画しました!
是非ご参加ください。

2022-06-23(木)10:00 - 11:00

参加できなかった方にも、以下のサイトで開催1ヶ月後に資料を公開します!
https://majisemi.com/

よりスピードと品質が求められる昨今の開発現場

目まぐるしく変化するニーズやビジネス環境に加え、クラウド環境を選択・利用するユーザーも続々と増えており、これまで以上にアプリケーションの改修やインフラ構築の速いサイクルが求められます。

さらに、アプリケーションに求められる品質要求も上がっているため、開発現場では「スピード」と「品質」を両立した開発サイクルを回す必要性が高まっています。

環境構築、部署間の調整、テストと本番の乖離などにより、スピード・品質ともに不十分

しかし、テスト用の環境構築や部署をまたがる調整業務でリードタイムが増加し、

望ましいスピードで開発サイクルを回せている企業は多くはありません。

また、「スピードを優先するあまりテストケースを網羅できない」「テスト環境と本番環境の構成に差がある」などの理由で

リリース後に不具合が発覚するといった品質を揺るがす問題も多発しています。

多くのテスト自動化ソリューションは複数製品の組み合わせが必要であるため、扱いが困難

「CI/CD」という手法・考え方の普及とともに、環境構築やテストを自動化するソリューションも出回るようになりました。

しかし、テストの一連の流れを全て自動化するためには複数の製品を組み合わせる必要があります。

そのため、「どのように組み合わせればよいかわからない」「自社の開発環境に対して何が最適なのかわからない」といった

課題を解消できず、テスト自動化を実現できていないケースがほとんどです。

環境構築・テスト実施・リリースなど一連の流れを自動化することで開発サイクルの高速化を実現

そこで、本セミナーでは、クラウド環境上での環境構築・テスト実施・リリースなど一連の流れをワンストップで自動化

することで開発サイクルの高速化を実現する方法を解説します。

テスト環境構築を自動化するAnsibleと、テスト実行を自動化するUFT OneにAmazon RDSのデータベースリカバリ機能の組み合わせによるアプリケーションデリバリー自動化ソリューションについても紹介します。

テスト環境構築~サービスリリースまでの流れを自動化して品質とスピードを両立した開発サイクルを回したい

とお考えのアプリケーション開発ご担当者様はぜひご参加ください。

★ここでしか聞けない内容です!★



Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!


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