見出し画像

製造業のAI導入はどうあるべきか?内製化できるのか?

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「製造業のAI導入はどうあるべきか?内製化できるのか?」というテーマのセミナーをご紹介します。

2022-8-31(水) 15:00 - 16:00

参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/

現場へのAI導入が求められている

現在、製造業においては外観検査・予兆保全など、IoTにより取得したデータをAIで分析・活用することが求められています。

2021年度のプラントメンテナンス協会の実施した調査によると、3年以内に投資が決定している技術として、

・画像解析・3D – 40.4%
・解析技術 – 37.7%
・予測技術 – 35.6%

と、現場へのAI導入が進んでいます。

引用:https://www.jipm.or.jp/company/report/images/202204.pdf

AIに何をやらせるのか?AI導入にはプログラミングが必要なのではないか?

しかし一方で、ひとことでAIといっても、外観検査、予兆保全、需要予測など、適用する箇所によって導入する技術も異なり、専門的な知識も必要です。一般的にはプログラミングスキルも必要だと言われています。

また、自社にどのようなAIを導入すればよいのか、それでどのような効果が得られるのか、確信を持てない方も多いと思います。

製造業に特化したノーコードAIで専門知識不要に

今回のセミナーでは、上記の課題を解決するために、製造業に特化して「ノーコード」でAIモデルを自動的に生成する「MANUFACIA」を紹介します。

製造業に関するAIであれば、外観検査、予兆保全に止まらず、プロセス異常検知、異音検査などのAIが、「現場で簡単に」構築可能です。

そのため、現場でAIを構築・運用できるだけではなく、現場ならではの理解をAIに導入可能です。

・ノーコードでどこまでAIを構築できるのか?
・実際にノーコードでAIを構築するにはどうしたら良いか?

など、製造業に特化したノーコードAIだからこそできるAI化を、実際のデモ画面もふまえてご紹介します。

★ここでしか聞けない内容です!★

2022-8-31(水) 15:00 - 16:00

Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?