クソ野郎と美しき世界を見た感想。
見終わって、他者の感想も見つつ改めて感想を考えていた。
もしかしたらな勝手な感想。
『ピアニストを撃つな』/稲垣吾郎に出てくるフジコ→I女史
『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』/香取慎吾→解散、事務所からの独立
『光へ、航る』/草彅剛→形はなくともグループの魂は生き続ける
そんなことを表してるんじゃないかと思い立って、今感想を書いてみたり。
他者の感想を見ると、1作品20分の中に、各々の監督さんが濃密に内容を入れ込んでいる可能性を知って、自分の映画の見方もまだまだだな〜と知った、2018年4月。
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