高台ラージャンの火力がヤバイと聞いて初日にチャレンジ。

初見は一瞬で３乙くらいました(*´з`)

まぁ５分いければ？とか思ってたら……巷では操虫棍で３分出してる人がチラホラ。

TOP層が３分なら４分目指すか！って感じで練習開始。

基本対策

意外と頭付近に密着するようにすると「デンプシー/のりかかり/回転タックル/ちゃぶ台」は前転コロリンで抜けれます。

飛鳥文化の場合は、「飛鳥文化→飛び込み拘束orビーム」がほとんどなので、回転突進→ジャンプ攻撃→降竜が出来ます。

密着状態で厄介なのが、ちゃぶ台と横回転タックルですね。攻撃判定が大きくこちらの硬直が残ってると回避が間に合わない事が多かったです。

割り切り

TA狙ってると、ある程度はお願い行動に頼る部分は出てきます。

今回はちゃぶ台は捨てました。

まぁ理想はちゃぶ台見てから回転突進かなって思います。

TA中ほとんどやって来なくなり問題無かったですけど。DPS上昇で怯みが増えたりすると行動パターンが減る事は良くあります。

スキル

理想は「攻撃４＋達人芸３＋龍気活性５」です。これは中スロ４相当以上の価値のお守りないと組めません。

私の持ってるお守りは「攻撃２-3-1」、「挑戦２-3-1-1」ぐらいです。何かスキルを捨てて組むしかありません。

今回の強化ラージャンは剣士でもほぼワンパン火力ですから、龍気活性の発動条件は考える必要はないと思いました。よって、バルファルク４部位＋インゴットSグリーブを採用。

結果

タイトル画像の通り、本日３分５４秒の４分切り達成。

いやー操虫棍TA見ると攻撃４スロ以上のお守りばかりで、こりゃ無理じゃないの？と思ってたんですけど。「お守言い訳にして諦めるにはまだ早い。」って思いましたね。でも攻撃４組めないと辛い。

何度か火事場無しで４分前半が出せたのもあって、火事場ありなら３分いける？と希望見えたのがモチベーションに繋がりました。