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30代のパパこそ、いますぐ副業をすべき理由をまとめてみました。

このnoteはあなたが「なぜ、今こそ副業が必要なのか?」を知ってもらうためのものです。

実際に副業を始めて、マルセロのように毎月10万円の副収入を得られるパパさんたちが増えれば幸いです。

満員電車に月曜日から金曜日まで揺られて体は疲弊しやっと会社に着いたと思ったら一日中会議。やっとデスクに戻ったと思ったらもう5時。

そんなに頑張っているのにもらえる給料で家族を養うのがギリギリ。そんな人が多いのではないでしょうか。

ぜひ、この記事を読んで副業の必要性をわかっていただければと思います。

1.会社だけの給料で本当に家族を養っていけますか?

日本は世界から見て、独特の会社文化があります。

それは「実力違えど、皆平等」です。

あなたが、仕事でどんなに売り上げをあげても、どんなに業務の効率化を実現したとしても来年の給料が10万円上がることはほぼない世界です。

あなたも、同期の人も、1年先輩の人もほとんど給料は同じ、違っても数万円の違いというのが現実なのです。

入社して数年間、あなたのKPIを大幅に達成したとしても、毎年の昇給額は1万円を越えれば良い方だし、あなたより明らかに能力が乏しく、結果を出していない同僚ですら、似たような昇給をしているのが現実なのです。

中小企業庁のデータを見てみると、

資本金2000万円以下の中小企業の平均昇給額:4,950円

資本金10億円の大企業ですら平均昇給額:6,912円

企業内だけでなく、大企業と中小企業を比べてみても、たったの二千円しか違いません。やはり「実力違えど、皆平等」文化と言えるでしょう。

これであなたは家族を養っていけると思いますか。

子供が生まれて、小学から大学まで苦労することなく通わせる、サッカーや水泳などの好きな習い事をさせたい、将来のためにバイリンガルにさせるべく英会話を習わせたい、いろいろと将来設計を考えているけれども、

「じゃぁ、いくら稼げばいいの?」

答えられる人はほとんどいません。

誤解を恐れず言うと、1つの会社の給料だけではこれから家族を養うことはできません。

その理由はこれから説明したいと思います。

理解してもらうために大企業の初任給がだいたい20〜24万円、昇給額は上記に述べた6,912円を頭に入れて続きを読んでみてください。

2.あなたが生涯を終えるまでに必要な給料はいくらか知っていますか?

仮にあなたは今30歳だとしましょう。

総務省のある統計データによると、30歳から84歳までの55年間に必要な生涯給料は約1億8700万円と言われています。毎月にするとおよそ30万円弱となります。

これでも結構な額となりますが、これに子供が生まれたら養育費が、マイホームを立てたいと思ったら住宅購入費用が、家族で海外旅行に行きたいとなれば娯楽費(上記は毎月使う、娯楽費用は多少含まれています)がさらにかかります。

ざっくりですが、

養育費:

【すべて国公立の場合】 約770万円

【すべて私立の場合】 約2228万円

住宅購入費:

ピンキリですが、約3000〜4000万円

この他にも子供に習い事をさせたい、ジムに通って筋トレしたい、資格を取るために通信講座を受けたい、考えれば考えれるほどやりたいことは出てきてその都度、お金がかかります。

ざっくりいうと、生涯給料1億8700万円にプラス4千万円必要と言ったところでしょうか。

安心させるわけではありませんが、皆さんは年金をもらえる資格があります。(毎月支払いをしていればですが。)

65歳から84歳までの生活費は、約5880万円入るのでこれをあてにすれば何とかなるかなという人もいるのではないでしょうか。

しかし、少子高齢化社会の日本の現状を考えると、35年後、あなたが65歳になった時に、今までと同じ制度で年金をもらえる保証は、どこにもありません。少なくとも65歳までに支払う年金積立金は、値上がりするでしょう。

個人的にはもらえる年金額は、今より確実に少なくなると考えています。

3.少ない給料を銀行に貯蓄する日本人は愚の骨頂

もう一つ日本人が海外の人達と比べて、弱い点があります。それはお金の運用です。

多くの日本人は、給料を銀行振込にして、余ったお金もそのまま銀行に預けたままです。

日本人の資産運用において、「現金・預金」の割合が50%を超えるそうです。一方でアメリカは「現金・預金」の割合はわずか15%です。

なぜ、日本人はこれほどまでに、銀行にお金を預けるのでしょうか。

一説によると、太平洋戦争後、日本政府には復興するための資金が必要でした。そこで、個人が持っているお金を、郵便貯金に預けさせ、活用することを考えたそうです。政府が貯蓄を奨励するさまざまな広報活動を行い、貯蓄したほうがお得!と感じさせ、貯蓄文化が形成されました。

そして日本人の悪しき文化「右に習え」によって、昔の人がそうしているのだからそうしようと。昔と今は全く条件が違うのにもかかわらずです。

戦後当時は郵便貯金をすると、皆がお得!と思うほどの政府の施策だったわけですから、預金することは資産運用の手法として良策だったのでしょう。しかし、今は銀行に預けると金利は0.01%~0.1%くらいです。

30歳で100万円預けたとして、金利が0.01%だと、60歳の時に約3,000円しか利子がつかないのです。お得とこれを思いますか?思いませんよね。

それでも日本人は資産の50%を銀行に預金しているのです。これは異常です。

それではアメリカはどうでしょうか。先ほども述べましたが「現金・預金」運用はわずか15%です。その代わりにリスク資産運用が50%を超えています。リスク資産とは株式、投資信託、債務証券などです。

なぜ、アメリカ人の多くは、リスク資産運用しているのでしょうか。

答えは簡単です。預金するより資産を効率的に増やすことができると理解しているからです。

「いやいや、リスク資産運用というくらいだから、損することがあるでしょ!」と反論したくなるかもしれません。

もちろんその可能性は否定できません。しかしながらある統計データをみると、アメリカ人の資産は、日本人の資産の3倍というデータがあります。つまりリスク資産運用で、多くの人がキャピタルゲインを達成しているのです。

理由は明らかで、アメリカは金融教育が日本に比べて、圧倒的に進んでいます。43の州では、個人金融教育に関する教育基準を持ち、それに応じた教育を実施しています。つまり、半分以上の州では、詳細な金融教育に関する学習指導要領があり、それに基づき、金融教育が実施されているのです。子どもの頃から、国語、算数と同様に資産運用の基本を学び、金融リテラシーを身につけているのです。

「金融リテラシー及び金融教育改善法(Financial Literacy and Education Commission)」という法律があり、20の機関から成る「金融リテラシー教育委員会(Financial Literacy and Education Commission)」が設置されています。国をあげて金融教育を行っており、スマフォのアプリで資産運用を学べるゲームなどもあります

子供とって、国語や算数と同じレベルに金融教育が存在しているのです。当然「代々、皆預金をしてきたのだ!だから俺らも預金をするべきだ!」という日本人に比べて、彼らは金融リテラシーが高く、資産運用に長けているのは明確だと思います。

4.今から金融を勉強するのは難しい。だからこそ副業に目を向けるべき。

日本人は、金融リテラシーが低いとわかっていただけたと思います。

「はい、アメリカ人すごいですね。彼らのように金融の勉強して資産運用を始めましょうね」

はい、おしまい。。。これも冗談抜きに一つの方法です。

しかし、仕事も忙しい30歳のあなたが、今から金融リテラシーを身につけるために毎日3時間勉強するのは難しいでしょう。

それよりもっと簡単に資産を増やす方法があります。

それが副業です。

昔と違って副業は、PC1つあれば、簡単にできる時代です。

マルセロが紹介する方法でコツコツ副業をすれば、安定的に月10万円稼げるようになります。実際に私は4つのサイトで毎月50万円以上の収入を得ています。

しかも、この副業のいいところは、仕組みを作り、稼ぎがで始めたら、ほとんどあなたの作業はなくなります。もうけたお金を多少投資すれば自動化もできる部分も多くあるので、より楽して稼げるようになります。

これは多くの有名ブロガーなどがやっている常套手段ですよね。

実際にマルセロのnoteを購入していただき、毎月50万円の収入を得ている人もいます。

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副業で稼げるようになると、いろいろメリットがあります。

✅精神的に余裕が出てきて本業の仕事もうまく対応できるようになる。
✅夏休みに家族を海外旅行に連れていける
✅週末に高級レストランで贅沢する余裕ができる
✅子供に好きな習い事をさせてあげられる
✅将来の不安がなくなり、家庭内に笑顔が増える。

副業のメリットは計り知れません。安定した副収入が得られると、さらに投資してもっと稼げるようになり独立しても良いかもしれません。

オススメの副業はこれ

一番簡単なのは、間違いなくブログ構築+アフィリエイトです。

ブログを使って稼ぐ方法には、

・トレンドニュースの記事を最速で書く
・SNSで集客する
・SEO対策をきっちりする
・100記事書く
・1記事は3000文字以上書く
・グーグルアドセンスで広告収入を得る

などなど…

いろいろやり方もあるし、やならければいけないこともあるけれど、最短で10万円を目指すなら、間違いなくブログを構築して、アクセス数をそれなりに集めてからのアフィリエイトです

例えば、グーグルアドセンスでそれなりの広告収入を得る方法もありますが、1ヶ月でかなりのPV数(ブログのページにアクセスされた数)を集める必要があり、時間もかかります。

ブログ+アフィリエイトでそれなりに稼げるようになってから、グーグルアドセンスを導入し、より稼ぎを増やすのがベターです。

私はブログで稼げるようになるために、仕事が忙しい中、約100万円を投資して、Noteや稼ぎ方のマニュアルなどを買いあさり勉強し、週末の家族との時間を犠牲にして、3年という莫大な時間を使いました。

その3年間は挫折をして、ブログをやめて、またブログを書いてはやめて。悪循環で稼ぎはほぼゼロでした。(多分、3年間で3000円ほど。。)

そんな苦労の元に、たどり着いたノウハウを作りました。普段は、仕事で忙しい30代のパパでもこのやり方で稼げます。しかも1日1〜2時間程度の作業でです。

30代のパパにこそ実践して欲しいと思います。これから子供が生まれ、家族を養う責任がありながら、中間管理職で仕事のストレスと戦うパパ。

1年以内に毎月10万円の副収入を手に入れる仕組みを作っておけば、どんなに家族の笑顔が見られることでしょう。微々たる昇給のために、社内政治に苦しみ抜いて、やっと1万円をゲット。その頃にはヘトヘトだけど、これがまた延々と続くのはやめましょう。

あなたは、何に限りある人生の大切な時間を投資するべきかわかっていると思います。会社でなくあなたの人生に時間を使うべきです。

もちろん中途半場の気持ちで稼げるほど甘くないのも事実です。

興味がある方、やる気がある方のみ「30代中間管理職のパパが無理なく確実にブログで1年後に毎月10万円稼いだ方法」を手にとってください。

「何が書いてあるのかわからないのに買えるか!」と思う方もいるので概要を紹介します。

30代中間管理職のパパが無理なく確実にブログで1年後に毎月10万円稼いだ方法
このNoteで習得できること

✅初心者でもできる効率の良いブログの作り方プロセスを知る
✅多くの初心者が陥る、間違ったブログの記事の書き方を知る(私の3年間の失敗から正しいやり方を学ぶ)
✅100万円かけて本当に使えるなと感じた、ブログで稼ぐ方法
✅初心者でも作業しやすい「初心者30代ぱぱでも簡単に記事が書ける。稼ぐテンプレート!」を提供
✅すべての記事を1から書く必要はない。超効率的記事の増やし方
✅万が一行き詰まった時のサポート特典付き

概要は以下です。(本編はこれ以外にもあり18000文字で構成されています。)

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このnoteのは以下のような人に適しています。

◆これから増える生活費に不安がある30代のパパ
◆平日は残業も多く、あまり時間が取れない30代のパパ
◆副業でブログ始めてみたいけど、いまいちやり方がわからない初心者パパ
◆1年なんとなくブログを書いてきて、数千円しか稼げていない初心者パパ

30代中間管理職のパパが無理なく確実にブログで1年後に毎月10万円稼いだ方法は、ただ単に私が稼げるようになった方法をつらつらと書いているわけではありません。

ウェブマーケティングのノウハウや、ライティングのテクニック、月に100万円以上稼いでいる人のブログを何度も分析したノウハウなどを盛り込み、理論的かつわかりやすく書いてあります。

30代の中間管理職のパパには、馴染みやすいnoteに仕上げました。

記事を書くアイデアなんて全くないよと思っているパパさんでも、問題ありません。私も普段仕事をしていて、平日はあまり時間が取れませんでしたし、記事を書くアイデアなんて1週間でネタ切れでした。

それでもこのやり方なら無理なくブログで稼げる方法になっています。

今なら以下の特典もついています。

【特別特典 1 】
Noteに関する質問受付

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マルセロが、このnoteに関するご質問にお答えします。内容についてわからないこと、疑問に感じることなどがあればいつでも、お気軽にメッセージください。

初心者の方でも理解できるよう、無料で質問にご回答させていただきます。時間のつく限りチャット形式でもサポートも対応します。

【特別特典 2 】
ブログ記事のレビューサポート

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購入いただいたnoteを参考にブログを書いてくれた方で、「書き方あっているのか?」不安になる方もいると思います。noteで提供している、「記事執筆効率化テンプレート」を使って、書いていただいた記事は無料でレビューをいたします。

3年間ほとんど稼げずに、悩みに悩んだノウハウを完全公開しています。

30代中間管理職のパパが無理なく確実にブログで1年後に毎月10万円稼いだ方法」はこちらからどうぞ。

(0章は無料ですから、ぜひそれだけでも読んでください。)

副業で人生を価値あるものにしたいと思う方はぜひ、手にとってみてください。


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