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はじめまして...

ブログにご訪問頂き、ありがとうございます♡

『人生がワープする開運そうじ』プロデューサーの
瀧澤 真紀です。



『仕事も家庭も、自分らしく豊かに輝かせたい』
と願うプチ起業女性に向けて、
たった1日で実感でき、毎日10分だけの、
『開運そうじ術』や
『豊かになるための法則』
を発信しています。


私は、1982年、長野県で生まれました。

サラリーマンの父親、フルパートで働いている母親、4つ上の兄と私の4人家族でした。

幼少期は、お母さん子で、
いつも、離れずくっついているので、
金魚のふんと言われていました(笑)

母はいつも、私や家族を優先するような、
愛情たっぷりの女性でしたが、
物心がついた時からパートで忙しく、
家の中は常にごちゃごちゃしていて、
『まさに足の踏み場がない!とはこのこと』
という家の環境で育ちました。

そして父親とのケンカもたえず
そんな家庭が嫌で、
親に反発する思春期を過ごします。

そして、

私が『そうじ』に目覚めたのは23歳の時、
呉服店で、営業と販売の仕事をしていた、
2年目のある日のことです。

頑張っても頑張っても、
売上が思うように上がらず、悩んでいたときに、
舛田光洋さんの『そうじ力』という本に出会いました。
私は、『これだ!!』とワクワクして、
すぐに買って帰りました。

そこに書いてあったことは、

部屋は、自分自身の心の反映。
カビやほこりは、自分の心の中にあるマイナスのエネルギー

つまり…

そうじをすれば、思い通りの自分になれる!!


というのです。


その頃の私は、一人暮らしをしていて、
母を反面教師としてか、割とモノが少なく、
すっきり間のあるアパート暮らしでした。
(実家が気軽に友人を呼べるような家ではなかったので、人をいつでも呼べる家に憧れていた。)
しかし、そうじを、毎日する習慣はありませんでした。
汚れが目立ったらやるくらいです。

そして、本に書いてある通り
実際に、トイレやテーブルのそうじを実践してみました。



すると…

なんだか別世界にワープしたかのように


とっても清々しい気持ちになり、
見える空や、川がこんなに美したかったのか?
と思うほど景色が違って見えます。

出勤して呉服店のトイレも、床や、便器の周り、奥の手が届きづらいところまで、ピッカピカにしました。

今まで、そこまでキレイにしたことがなかったので
とってもスッキリ、またまた清々しい気持ちになりました。

すると、その日から営業成績に変化が見られました。

その呉服店は、月に5日間だけ、展示会という形で
お客様を集客し、そこで販売をしていく形式でした。

ですので、日々の活動は、個人の家に訪問し、
展示会への来場予約を、頂きに行くことです。

なんと

そうじを始めた日から、飛ぶ鳥を落とすように、
来場予約件数がとれたんです。

そうじをしただけで、気持ちがこんなに変わり、
仕事にも、プラスになるならと、
その日から、毎日の日課にしました。

お店のトイレは誰にも、そうじをさせたくない!!という気持ちで
真っ先に、そうじをします。

すると営業成績も飛躍的に伸びて、
なんと入社2年目から店長になるまでの4年間、
全店舗の中で、売上1位を達成したのです。

店長になってもそうじは続けました。
店長になって、苦しい時期もありましたが、
そんな時こそ、そうじをして、
モチベーションを保っていました。

いつしか、『自分でお店を持ちたいな~』と
独立して働くことに憧れを持つようになっていました。

30歳の時に、呉服店を退職し、
ずっと好きだった、美と健康の仕事で独立を果たします。

現在は独立して9年!!
サロン業、物販卸業、セミナー講師業、
イベント主催などをしており、
現在、年商1億!

プライベートでは、
結婚10周年の旦那様と
二人家族です。

共通の趣味の登山!



このブログでは、
これまでの実体験を通しての
開運そうじのこと、
人生の気づき、
豊かさの法則などを、
綴っていきたいと思います。

少しでも、誰かのお役に
立てれたらうれしいです♡

よろしくお願いいたします。

瀧澤 真紀







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