君の言うありのままは誰かのマネだよ。

5/1
岡村隆史のオールナイトニッポンを聴く。
ここ何年かは正直ずっと情というか惰性で毎週聴いてた。
岡村さんのニュースの感想とかが全然アップデートされてない老人みたいでいつもしっくり来なかった。
ごめんばかりで聴いてて苦しくなった。
矢部さんの言葉を聞いて苦しくなった。
なんか違う気がする。
でも合ってる気もする。
人を注意する時、私は内容よりも誰が言うかが大事だと思う。
人は正論だけでは響かない。
ムカつくが先に来ちゃう事が多いからだ。
ムカつくが先に来ない為にはこの人の言葉なら聞こうと思わせないといけない。
つまり、信頼を得てないといけない。
人に好かれるも大事な信頼の1つだと思う。
好かれるとそれだけで魔法みたいに説得力は増す。
正論なんてどうでもいいのかもしれないとたまに思う。
誰が何を言おうと正解なんて無いし、結局は価値観の押し付けだから。
価値観の選択をし続ける事が自分を作り上げるのかもしれない。
きっと矢部さんの言葉は、矢部さんを好きな人、そして岡村さんにしか響かない。
だけどそれで良いのだ。
私はその絆をラジオを通して聴いている、感じている。
心は震えるが涙は出ない。
私に対して言われてる訳では無いが、言い訳が無限に溢れそうなのは何故だろう。
向き合い過ぎると人は壊れてしまう。
これからの人生、私はどうしたらいいのだろう。
自分に置き換えて、メンバーへの信頼を私は得ているのだろうかと考える。
自信は無い。
ちゃんと好かれなきゃなと思う。
時には彼女達の価値観を否定し私の価値観を押し付けなきゃいけない仕事だ。
心を尊重しながら否定しなきゃいけない時どう伝えればいいのだろう。
柔らかい言葉では伝わらない。
鋭い言葉では傷付ける。
私はこれからもずっと闘い続けなければいけない。
これは結構つらい。
覚悟が無いと批判されるだろうが、正直そこの覚悟は無い。
往生際が悪いのでどうにかならないかなと未だに考え続けてる。
答えはいつか見つかるかもしれないし、永遠に見つからないかもしれない。
簡単な方法はある。
しかしそこで得たものに一体どれほどの価値があるのだろう。
とにかく結果で示すしか無い。
誰かの為なんて思うのはもうやめよう。




5/2
今日だけで5時間ぐらいツイキャスをしてたみたいだ。
途中アユとコラボキャスをした。
自分には個性が無いというので「個性は組み合わせだよ」と言った。
ダンスが上手いもダンスが下手も個性だ。
どっちも武器になるのがこの世界の悲しいところであり救いでもある。
アユはめちゃくちゃ自分勝手な奴だ。
何度もブチ切れて絶交している。
でも真っ直ぐで純粋だ。
だから何度も仲直りしてるんだろう。
その愛嬌から色んな人に愛される。
愛されても真っ直ぐにしか受け止められないから周りが見えなくなって誤解もされる。
そしていつも周りに人がいなくなってからまきちゃんの元へやってくる。
「またお前やってきたのか」と、いつも私は捨て犬を保護するような感覚だ。
私は都合の良いオカマなのである。
君の魅力が世界に知れ渡ってくれた時、まきちゃんは君の世界から消える。
時に君が誰にも愛されなかったらいいのになと思う。
しかしそんな事は有り得ないとまきちゃんは断言できる。
だからいつも君と別れる時「もう二度と会う事は無い」と思うのだ。
さようなら、アユ。
もう君と二度と会えませんように。




5/3
くぴぽの新メンバーオーディションの募集要項に載せようとしてた3つの項目がある。

1つ目は、「コントやるなんて嫌だ!何でアイドルなのにそんな事しなくちゃいけないの!?」と後から文句を言わない方。
2つ目は、「命懸けます!」と簡単に命を投げ出さない方。
3つ目は、「ありのままの私を見てほしい!」とプロデュースされる事を放棄しない方。

1つ目は、「やっぱり普通のアイドルになりたい!」とか言って辞めた子が今まで何人かいたので。
もちろん半分冗談だけど普通のアイドルはできないから覚悟してねって事で。
気の強い子も多いから入ってから色々文句言って来る子も結構いる。「え!?そういうグループって分かって来たんじゃないの!?」みたいな。
逆に「コントしてるようなふざけたグループなのに何でこんな色々ちゃんとしなきゃいけないの!?」みたいな子もいる。

2つ目は、私の経験上、命懸けてるとか簡単に言う奴はすぐ辞めるか感情の起伏が激しくて協調性が無い子が多い。人生懸けるはギリセーフ。
意外に「何か楽しそうだからアイドルやってみよ〜」ぐらいの子の方が今は上手くいく可能性があるんじゃないかなーと思ってる。
何故ならアイドルに対する期待値が命懸ける奴より低いからだ。
アイドルの世界は人気が出ても出なくても地獄のオンパレード。
それならば少しでもその地獄を楽しめる子の方が頼もしい。
まぁその分意識低い子が多いから自信持っては言えないけど。
ひめちゃんはたぶん「アイドルやってたら人生楽しそう~」って感じだったんじゃないかなと今では思う。
今は色んな事を経験してどうか分かんないけど、だから他の子とは違う稀有な個性を持っているのかなーなんて思う。

3つ目は、ありのままを見てほしいってのは畑にある土まみれの野菜をそのまま食べてほしいって事だと思ってる。
その野菜を洗って調理したりどんな魅力があるかを伝えるのが私の仕事だ。
自分を作れと言ってるのでも無い。
たいてい君の言うありのままは誰かのマネだ。
そんな事しなくても君のオリジナルを君だけの個性をまきちゃんは見つけてあげるから。
だから騙されたと思ってまきちゃんの言う事を聞いてみてほしいという事だ。

まぁ9割がオーディションの印象と入ってからの性格が違うんですよね。
それこそひめちゃんなんて正統派の常識人のお嬢様みたいな受け答えだったし。笑
なだれは勿論の事、みすゞ・六花・アユも全員そうだったなぁ。
だから偉そうな事言ってますがオーディションで実は人間性なんて分かんないんです。
少なくとも私は。




5/4
病院のベッドの上でずっと部屋から出る事のできなかったあの子をよく思い出す。
あなたは何年もこんな気持ちだったんですか。
どうして今、穏やかに、時に笑って、生きてるんですか。


最高じぇねれーしょんの配信にZOOMゲストとして出演。
メンバーのあおぎと夏花ちゃんの人生相談。
事前に相談内容は知らされなかったのでめちゃくちゃ緊張してたがかなり良い感じにすぐ返せたと思う。
その瞬発力と的確性に正直まきちゃん天才じゃんって思ったぐらい(誰も褒めてくれないので自分で褒めてみる)。
電話番号とLINEを公開しての人生相談、100件以上は余裕でこなしてるので何となくコツを掴めたのだろうか。


そしてその後は宇野祐生佳のネットサイン会。
1人で話す事の苦手な彼女の話し相手をした。
正直めちゃくちゃトークの調子が良かった。
評判も良かったみたいだ。
この日のまきちゃんはめちゃくちゃノってたんだと思う。
あぁ気持ち良かった。




5/5
くぴぽネットサイン会。
前日の事もあり満を辞して出演するが、ひめちゃんがリモートという事もあってか時間差をコントロールできず微妙にスベる(リモート関係ないわ!)。
まぁそんな日もあるさ。
しゅん。


SNSは酩酊という言葉を見た。
正直Twitterを見るのが近頃苦痛に感じる事が多くなった。
みんな過剰に気持ち良さそうだ。
人と人との繋がりにも最低限の演出は必要じゃないだろうか。
私はすぐ繋がりに夢を見てしまうので、服も着ていないような剝き出しのヘイトにいささか胃もたれを起こしてきた。
酩酊で思い出したが「酩酊は一時的な自殺という言葉が好き」と数年前に友達が言ってた。
私は自殺する奴が1番偉いと思ってる。
夢を諦めた奴が2番目に偉いと思っている。
私が酩酊状態に陥っても傍で包み込んでくれる人はいるだろうか。
羨ましいなと思った。
私はほとんどお酒を飲まない。
恥ずかしげも無く剝き出しになってる姿は醜いが、時に泣きたくなるほど羨ましい。
私も堂々と現実から逃げたい。


テレビでミナミの帝王を観た。
やっぱりめちゃくちゃ面白い。




5/6
不機嫌で人をコントロールする人がいる。
私もした事が無いと言えば嘘になる。
できるだけそんな風にならないようにかなり意識している。
こんな小さな規模のグループでも私は権力者なのだ。
権力を得ると人を簡単にコントロールできてしまう。
だからこそ、その誘惑に勝つのはとても困難だ。
メンバーに聞いたらまきちゃんも不機嫌な時あるよと言われた。
ショックだったけど自分の課題だと思って真摯に受け止めたい。
パワハラとは時間短縮だ。
それぐらい人をコントロールするのは大変なのだ。
人をコントロールできると正直気持ちが良い。めちゃくちゃ気持ち良い。認めたくないが仕方ない。
でも時間短縮では無く、できるだけ信頼を得てチームの代表としてコントロールしたい。
友人が「子供を感情的に怒ってしまった」と言ってよく反省している。
その度に私は彼が友人で良かったと思う。
私もできるだけ優しい気持ちで促したい。
そうか、私はもう大人になってしまったらしい(たぶんこれ老人になっても言い続けるんだろう)。
現実を受け入れてる自分を感じてとても悲しい気持ちになった。
その悲しい気持ちに恥ずかしくなった。
その恥ずかしい気持ちに絶望を感じた。


死んだら誰かが構ってくれるのはその日だけだ。
それでもその日だけでも構ってくれるならそれはその人にとって素晴らしい事だ。
葬式は人生最後の自主企画かもしれない。
人生最後の自主企画ぐらい集客が欲しいものだ。
私が最近友達作りを頑張っているのは常に自分の葬式が頭にあるからだ。
例え一瞬でも数多くの人に構って貰えるならと思いながらも、やっぱり継続的に愛されたいと思うので生きてるのかもしれない。
継続的に愛された事が無いのは私の精神が未熟だからだ。
愛されたいなら愛するしかない。
電話番号とLINEを公開してから死にたい人がどんどんやってくる。
時にイタズラ等で傷付く事もある。
しかし自分の為に自分の葬式の為にやっているのならそれすら栄養にしたい。
傷付くと心のダメージは溜まっていくが確かに人に優しくなれる。
周りに優しい人が増えた。
私は1人では生きていけない。
誰かの助けが無いとみんなが当たり前にできている自分の生活の為の一般的な順序が本当にできないという事にやっと気付いた。
くぴぽの仕事なら自分の事だけじゃないので何とかできる。
私は彼(女)らを一方的に愛する事で理由や言い訳を作り、やっと自分を大事にできるのかもしれない。




5/7
あれからプロレスを毎日見ている。
中邑真輔、橋本真也、大仁田厚辺りが今のところ自分は好きな気がする。
Twitterでオススメの試合を聞いたら予想以上にリプライが来た。
ただただ自分が好きな試合を送ってくる人や初心者という事を念頭に置いて送ってくる人やくぴぽという事を考えて送ってくる人など色んな人がいたがその全てに彼らの生き様が現れているような気がした。
プロレスというのは生き様が宿るのかもしれない。


制約の中で何ができるかを考える事を選んだ。
人は自由があると持て余してしまう。
管理される事で自動的に頑張れる事もある。
少なくとも自分はそうだ。
歌詞もお題があると書きやすい。
脳は締め切りが迫ると動き出す。
褒められたものでは無いがゼロから創造するなんて私はできない。
制約とは新しいものを生み出すヒントなのかもしれない。


健康的に痩せると言ってる子で持続的に成功してる子を見た事が無い。
やっぱり無理して痩せてる時の方が明らかにみんな可愛い。
もちろん私の偏見だし推奨してる訳でも無い。
身体に悪い痩せ方は天使で悪魔だ。
人間は天使でも悪魔でも無いから弱い。
でもその機微が時に美しい。




5/9
代代代のニューアルバム「∅」の先行視聴会という事で生配信で音源をお客さんと聴くだけのイベントだったのだが、これがとても良かった。
お客さんが感想をコメントしていくという今まで当たり前にあったツールだけど、音楽でみんなの心の声が可視化・共有できるというすごい体験ができて面白すぎてちょっと感動した。
正直ここまで盛り上がるとは誰も思っていなかった。
みんな本当に音楽が好きなんだな。
そんなお客さんが応援しているグループのスタッフをできてる事が誇らしい。
これらの曲ができて1番初めに聴いたのはたいてい自分だったのが小さな自慢だ。
私しか知らない情報も多少あると思うのでこれを伝えるのが私に課せられた使命だと思っている。




5/10
後藤の日にくぴぽの新曲「PAINT PAIN 平成」のMVを公開。
作詞・作曲・編曲・ミックスは後藤まりこ。

私は後藤まりこのライブで育ってここまで来た。
未だに夢みたいだなって思う。
この前電話で「まきちゃん、続けよな。」と言われ、これでもう音楽が辞めれなくなった。

曲名は「まきちゃん付けて」と言って頂いたので私が付けさせて貰った。
歌詞があまりに後藤まりこで震えたのでめちゃくちゃ考えた。
よし、こうなったら立場とか先輩とか関係無い。バカになろう。
透明な傷という言葉が歌詞に何回も出てきたので、「透明にせんでええからこの子の傷に色を塗ってあげたい、隠さんでええから見せてみ。教えてみ。全部抱きしめたる。」と思ってこの曲名にした。
平成はもちろん歌詞の昭和のディストピアからで私が後藤さんと出会ったのはライブと出会ったのは音楽と出会ったのはディストピアに心震えたのは平成だなと。でもこれは後付け。
本当はよくコンビニで使ってたのと語呂が良いので元々「paint pain paypay」って曲名にしてて、でも後藤さんにどういう意味?って聞かれたら恥ずかしいなと思い直して語呂や韻が似てる言葉でしっくり来たのが平成だったって感じ。
元々は後藤さんの曲にしようと思って作ってた曲が本人的にはしっくり来なくてくぴぽだと合うんじゃないかって事で提供して頂いて。
後藤さんのライブ見て、自分もデスボイスとかじゃなくて「ギャーーーーーー!」って心から叫びたいと思ったのでそういう感じ+ポップでかわいい部分も欲しいなんて注文させて頂いたりして。
色々あったけど尊敬とか恐縮は胸に秘めて後藤さんにも負けないように頑張らなきゃなって思います。ステージの上では対等です。後藤まりこは今が1番かっこいいのが本当にすごい。後藤さんの音楽と言葉はいつまでも私の血となり肉となってます。早く会いたいな。後輩として甘えられる数少ない人かもしれない。


代代代のネットサイン会。
と言いながら、このご時世なので1日中ずっと車の運転をしてメンバー送り迎えをしていたのだが、とっても楽しかった。
音楽もラジオもいつもと違った音なのに別人だとは思えなかった。
私を部屋から連れ出してくれるのは案外車なのかもしれない。
道を何度か間違えたけど終始何食わぬ顔をしていたのに誰にもバレなかった。
狭い道がつらいので大きい車用のナビができたら嬉しい。
またあの日々のように東京まで運転したいな。
後ろで誰かの寝息なんて聴こえようものなら最高である。




5/11
私は劣等感にしか寄り添えないみたいだ。
悲しい人しか寄って来ないしそんな人にしか優しくなれない。
つまり人の不幸によって自分は成り立っている。
なんて悲しい人間なんだろうと思う事もある。
しかし不幸は湯舟に浸かっているように気持ちが良い。
幸福と同じぐらい気持ち良くて涙が出る事もしばしばだ。
産まれた時に泣くのはどうしてだろう。
私はどっちの感情で泣いていたのだろう。
私は人より悲しい事も多いかもしれないが、同時に人より幸せを多く感じれる自信がある。
だってまきちゃんあなたと笑う為に生きてるんだから。
早く会いたいよー。




5/14
とある未成年のアイドルから給料が無い上に運営にお酒を勧められ断れず性的な行為を迫られたという人生相談が来る。
それが異常な状態である事や今すぐにでも逃げた方が良いと伝えたが、これを投稿する今現在も彼女はそこに所属してライブを繰り返しているみたいだ。
奇跡的に待遇が改善されたのだろうか。
辞める勇気は与えても行動する勇気までは与えられなかったのだろうか。




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かなり時間が空いてしまいました。
お久しぶりです。まきちゃんです。
「夏が嫌い」のMVの制作で文章を書く時間が取れませんでした。
いや、時間が取れないと言うよりは、文章を書く精神の余裕がありませんでした。
それぐらい大変でした。まぁその時の事は追々書けたらいいなと思ってます。
でも実は(ほぼ)毎日、noteの事は考えていました。
上の文章は95%ぐらいはずっと完成してたんですが、とある日の文章がどう考えても人にお見せできるもんじゃないと悩み悩んで時間的にも余裕が無くなり放置せざるを得ませんでした。
久しぶりに読んでみたらほんの少し削るだけでスッキリして見えて、そんなに文章は変わってないはずなのに不思議なもんで。
まぁ元々胸を張って人にお見せできる文章では無いのでnoteに書いてる訳なんですが、時間を置くってのは頭がリフレッシュされて澄んだ気持ちで物事を感じれるので本当に大事ですね(今ごろ気付いたんかい)。
歌詞も台本もコラムも最近は1回寝て起きてから見直すようにしてます。
たまにTwitterもそんな感じにしてるんですがやっぱり止められなくなっちゃってツイートしちゃいます。ほんとダメですね。最近ではツイートの捉えられ方を気にし過ぎて盛ったり削ったり見映えよく見せたり露悪的になっちゃったりで疲れちゃいました。全然伝えたい事が伝わらなくって誤解ばっかり広がっちゃって。
まぁnoteもどのくらい本当の事か怪しいもんですがTwitterよりは見てくれてる人に対して安心して綴れるなと思います。だってみんなこんなクソ長い自意識過剰な痛い文章読んでくれてる優しい人な訳だし。
自分の中でこのnoteはかなり大事な場所なんだと思います(もっと早くここに戻って来たらよかった)。

お礼がすごい遅れちゃいましたが前回の♡やサポートくれた方々、本当にありがとうございました。いつもとっても励みになってます。
どんな内容を書いたかすぐ忘れちゃうので今回とそんな大して変わらないぐらいのくだらない事を書いたんだと思いますが、それでもやっぱり嬉しいもんは嬉しいです。
毎回コンビニでご褒美を買う時は「noteのサポートありがとう...!!!!」とみんなに念じながら買ってるぐらい。いや本当にこれはマジ。自分を甘やかす言い訳をくれてありがとうって感じで。
読むと暗い文章が多いかもしれないですがnoteを更新する時はいつも身体中の元気が溢れ出しそうになるのはどうしてなんでしょうね。なので今はとっても元気いっぱいです。

あ、ワンマンライブ見てくれた人ありがとう~文章もライブもその他色んな感想待ってるねー。
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