人類よ、ビデオゲームをプレイしよう(まきちゃんのオールタイムベスト)

 「昔のゲームは最高」、「味があった」、「今のゲームはぬるい」、「グラばかりだ」、インターネットをやっていると、そんな声がよく聞こえてくる。ゲームはスゴイ勢いで進化、多様化していることを皆知らないのだ。ゲームといえば任天堂かドラクエかFFかモンハンか、という人間ばかりだ。

 ゲームの進化を感じることのないまま昔のゲームばっかり褒めちぎって今日の意欲的で素晴らしいゲームたちに目を向けないのは本当に勿体無い。実況動画でゲームを消費してしまうのも勿体無い。煽り記事や他人のレビューの情報だけでゲームを語るのは最も愚かしい行為だ。

 画像や動画、他人の評価で、ゲームのことを何も知ることはできない。ゲームは自分でプレイしてこそゲームとなるのだ。

 僕の好きなゲームのリストを記しておいた。僕の血であり肉である作品たちだ。何か感じるものがあったらぜひ自分の手でプレイしてみて欲しい。PCでダウンロード販売されてるものが主なので、比較的入手は簡単だと思う。Steamなどのダウンロード販売サイトが有る場合はタイトルからリンクするようにしてある。

 とにかくゲームだ。ゲームをやるのだ。人類よ、ゲームをプレイしよう。


↓以下素晴らしい作品のリスト↓


『INSIDE』
 映画のようであり、絵画のようであり、どこか音楽的でもある、しかしどこまでもビデオゲーム。百億万点。完璧。史上最高のゲームの一つだ。

『Portal』
 百億万点。ゲームでしかできないストーリーテリングを味わうならコレ。
パズルのデザインも完璧。全てが調和している、でもメチャクチャ酔う。

『The Elder Scrolls V: Skyrim』
 この面白さは理屈じゃない。いつやっても面白い。何をしても面白い。百億万点。

『Terraria』
 2D版マインクラフトなどと言われることもあるが、本質は全く違う。正統派ハクスラアクションだ。ドット絵のカッチョイイ武器を振り回してキラキラを振りまいて肉塊を作っていくのに悦びを感じるならマストバイだ。

『Virginia』
 「映画的なウォーキングシミュレーター」の一言では片付けられない何かがある。賛否別れるのは間違いないゲームだが、あの感動はこいつでしか味わえない。サウンドトラックが本当に素晴らしい。

『LUFTRAUSERS』
 死中に活を見出すことにしか悦びを感じられないイカレ野郎のためのゲーム。百億万点だ。撃墜王の孤独、Aces Highだ。本当に最高の素晴らしいゲームだ、もう一度言うが百億万点だ。

『SPACEPLAN』
 クリッカーゲームの新しい可能性。狂ったようにクッキーを生成した経験があるならマストバイ。ユーモアのある高品質なローカライズが素晴らしい。

『ABZU』
 非言語コミュニケーションの楽しさを思う存分味わうことができる。百億万点のゲームだ。サウンドトラックは『風ノ旅ビト』のAustin Wintory氏だ、素晴らしい。

『Hotline Miami』
 ギラついたガワとは裏腹に、メチャクチャ丁寧で真摯なレベルデザインがされている。気持ちよく死に覚えができる最高のゲーム。百億万点。サントラはカッチョイイアーティスト達のコンピアルバムになっているぞ。

『Pony Island』
 百億万点。凄いゲームだ。本当に凄いゲームだ。情報を得ずにプレイして欲しい。

『Postal2』
 人生の一本。2003年発売の作品だがちょくちょくアップデートされていて、今でも快適に楽しくメチャクチャできる。いつもセールしていて100円で釣りがくるくらいの値段で買える。百億万円くらいの価値があるゲームなのでお得だ。チートをゴリゴリ入れまくっても全然飽きない奇跡のような作品。悪趣味アホアホゲー入門に。

『Prototype2』
 筋肉ハゲがカッコイイ能力で街を飛び回りながらヒトを肉塊にするゲームだ。タイトル画面からシームレスにマップに移行するのは好感触だった。見た目よりもずっと遊びやすいゲームだと思う。

『God of War2』
 戦闘とパズルのバランスがシリーズで一番良いと思う。

『Octodad: Dadliest Catch』
 愛のゲーム。愛を持つ全ての人類のためのゲームだ。

『OneShot』
 その瞬間、ぼくは確かにこのゲームの世界の一部になっていた。「OneShot」=「一度きり」、全てはこの瞬間の為に。

『Braid』
 完璧なゲームだ。今から始めるならできるだけ情報を得ないで自分のチカラで結末にたどり着いて欲しい。操作系が左手で完結しているのも最高だ。歯磨きしながらできるゲームはみな素晴らしい。

『Breed』
 古今東西のアクションゲームの良いところだけを抜き出して凝縮した、最高の2Dアクションだ。派手さは無いが、手触りの良い、真摯に作られているゲームだ。

『VVVVVV』
 程よくカジュアル、程よくハード、良いゲームだ。チップチューンのサントラが最高。

『Super Hexagon』
 死に覚えの積み重ねを嫌でも実感できる素晴らしいゲーム。普段ゲームやらない人にこそプレイしてほしい一作だ。ゲームの楽しさがギュッと詰まっている。ギュッ。

『The Sexy Brutale』
 時間のループを使った謎解きがオモチロイ。全てが終わった瞬間、このゲームの世界全てが愛おしくなっていた。愛のゲーム。

『天国の塔』
 これがゲームデザインだ。全曲同じメロディを使ったサウンドトラックが最高だ。

『SWAT4』
 不良警官ゴッコが楽しいぞ。皆殺しだ。

『Soldier of Fortune2』
 ダウンロード販売されていないので入手がメンドイ。古いゲームだが、銃を撃って当てる気持ちよさが半端じゃない、この感覚は唯一無二だ。そして残虐表現がとても有名。敵を撃った時のリアクションが楽しい。デモ版が有るのでぜひ。デモはゴア表現がロックされているがちょっといじれば解除できるぞ。

『RONIN』
 言葉では説明しにくい、強いて言うならステルスアクション/ターン制戦術シミュレーションというカンジ。パブリッシャーがDevolverなだけあってかなりピーキーで独特なゲーム体験ができる。大好きなゲーム。
 

『Bully』
 「学園版GTA」と一言で纏められてしまうのはあまりにも勿体無い、GTAシリーズとは全く別の魅力に溢れている素晴らしい作品だ。ストレートでカラッとしたストーリーが最高。こういうので良いんだよ。

『メタルスラッグ3』
 熱い。熱い。男の中の男のための真の男のゲームだ。触って楽しい、見て楽しい、日本最高のゲームの一つだと思う。突き詰めるとパターン覚えゲーになるんだろうが、そんなの気にせずに遊んでも楽しさは全く変わらないのが素晴らしい。

『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』
 悔しいが小島秀夫は天才だ。

『ゼノギアス』
 クソ長くて難解なストーリーは賛否両論なのだろうと思うが、洗練されたUIや演出は文句なしに素晴らしいと思える出来。操作のレスポンスが良く、戦闘もサクサクと進むので、今プレイしてもストレスを感じる部分は殆ど無いと思う。有名なDisk2だが、僕は好きだ。独特の暗さ、抗えない巨大な流れのようなモノを感じられる。

『ウンジャマ・ラミー』
 正直ゲーム自体は妙なレスポンスの悪さが有って手放しで褒められるモノではないのだが、サントラがとにかく最高だ。

『攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL』(PS)
 テクノだ。サウンドトラックに電気グルーヴの石野卓球氏が参加している。
操作のレスポンスはかなり良好で、操作は少し独特だが、慣れれば思い通りにフチコマを滑走させることが出来る。今プレイしてもストレスなく楽しめるだろう。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

ラヴ……
4

まきちゃん

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。