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書いては とまる。そしてまた 書く:本の執筆

少し間が 空いてしまいました。
こんばんは。

英語スピーキング講師・コーチの高橋です。

間が空いていたのは、本を書いていたからでした。
英語スピーキング力アップのための。

書くというより、プロットを練っていたのでした。

いわゆる文法の本、会話の言い回しの本、ではないので、
プラスアルファの工夫が要る、というわけなんです。

執筆作業は まだまだ続きます。
何となく、方向性みたいな物が見えてきたのが
うれしい所です。

一章ずつ書いているので、アイディアをタイプして
編集者さんに送ります。

それで一発合格、ということは、あまりなくて(^^)
書き直しがあるのが、今までの所です。

たくさん書き直すのか、少しなのか。
その時々で、違います。

原稿できたので、では、これからタイプしますね。

書くリズムというか、どういう風に時間を
取ると、順調かもわかったので、それも実施して
いきます。

今日は、ここまでです。
お読みくださった方、ありがとうございます。

添えてある浮世絵は、つるされた亀が珍しく
なんだか自分みたいでもあり(母方の家紋には亀甲が)
海が見えているのに(出版のゴールはあるのに)、その前で、思うように動けていなかった(書けていなかった)自分を重ねたのでした。

もう吊り下げられている感じは、薄らいで
ゆっくり 海に近づいて、中に入り、
泳いでいこうと 思います。



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