ラジオ、配信しました。

今回は、設定、前提についてのおしゃべり。

こちらではまた違う内容を綴ってみます。

私も昔は「みんな」とか「ふつうは」とか、
もっとたくさん言ってた。

他にも、

お姉ちゃんなんだから！
お母さんなんだから！
女は！
大人なんだから！

〇〇すべき
〇〇くらいできてあたりまえ

とかとか。

そういう前提で
ガチガチに自分を縛って
うまくいかなくてイライラして

なんで！なんで！という怒りから

正論振りかざして、
周りの人を
あり得ない！信じられない！そんなこと間違ってる！とジャッジしまくって、、、

そんな自分に自己嫌悪して、

あーーー苦しく生きてたなぁ、、、

と、遠い目になってしまいます。

ポンコツをそのまま認めて、
できないことには無理して手出しせず、

できることや好きなことをすすんでやって、

そしたら嬉しくなるし、喜んでもらえるし、

嬉しいね

愉しいね

ってにこにこしながら生きてくことを

教えてくれたのは、

無邪気な子どもたちでした。

我が子も、そのおともだちも。

感情のまま、全力で遊び、
笑い、泣き、怒り。
食べて寝る。

男の子は特に、

他人に対する憶測（こう思われるかもとか、きっとこう思ってるとか）がなくて、

「もー！一生、遊ばん！」と言った翌日には仲直りしてたりするのを見ていて、

ほんとうに学んだことが多かった。

いろいろ講座も受けたり、
セミナーも参加したり、
個人セッションも受けたりして、

ワークをたくさんして、

自分の心と向き合って、きたけど、

そもそも、子どもと過ごした時間があって、

そこに至り、

最高に幸せな今に至るんだろうな。。。

と、感じてます。

これからも
意識とか、設定とか、
そういう好きなことを
ちえみちゃんとたくさんお喋りしていきたいです。

これがなんになるのか？
何も見えてないけど。

私の本業だと思ってます。