オチがつく
ようやく
落ち着いて記事を書く気になりました。
ラジオ更新してます。
なかなか貼り付けができません。がっくし。
今、これからをどう捉えているのか?を言葉にして話し、それを聞く。
これが究極のセラピーのように思います。
そして、ちえみちゃんとともに思ってる、
自分に優しくなりたい私たち。
そんなことを11月初めにおしゃべりしてから、11月後半から12月初めにかけて、まー揺さぶられました。
結果的に、未だ知らない、
根底から自分に優しい世界
へ足を踏み入れる勇気を試されていた気がします。
(お試しはなくてどちらでもいいんですけどね。選択を突きつけられた感じ。)
消えたくなる、生きてる意味がわからなくなる、くらいまで落ち込みながらも、
意識の中で手放すと決めた、
車も、仕事も、
結局は手元にあるままなのですが。
現実としては、
車は新たに、
仕事はそのまま、
ではあるけれど、
どちらも大きく心機一転の気持ちです。
ほんとに、お騒がせな私だよと呆れます。
それでも、職場に残ると決めたら、安心して泣いちゃう同僚がいたり、
そこに至るまでの内面の過程を、赤裸々に話せる上司だったりするこの場所が、
私の魂の成長にとって、今はかけがえのない場なんだと思いました。
どうしても、これまでの癖で、
責任を背負いすぎちゃう前に逃げ出せる態勢でいがち(←心の中のこと)だったことからの、今回のネガティブな出来事へとなったんだと感じましたし、
そこに気づき、
もう一歩踏み込むのか?やっぱり楽を選んで逃げるのか?の選択だった気がします。
もちろん、逃げないで踏み込む覚悟を決めました。
これが、ラジオの内容とシンクロしている気がしてならないなと、改めて聴いて感じました。
根底から自分を許すことになる気がするのです。
便宜上、どこかで自己否定して、被害者や弱者でいることでなにか免れてきた感じだったのですが、
それは、自分の人生にも責任持たないエネルギーを発していたんだと思います。
(そこを察知されてたみたい。💦)
バレてたことで、隠す必要もなくなり、
勝手に無意識に背負ってた肩の荷が降りた感じで、
頭が痛いですw
やっぱり、いい方に向かってる。
その流れに身を任せるだけだったところから、
自分の意思を持って舵を切る気持ちが芽生えたところです。
いつでも、
いつまでも、
人は成長できるものですね。
アドラーは「3日で人生は変わる」と言っています。
この世を去る3日前まで、私たちは人生をクリエイトし続けられる、
つまりは死の直前まで、人生を変えられる、ということでいいのかと思います。
あまりにも過去を崇拝する癖の強い私たち。
だ、け、ど、
過去の癖に引きずられすぎず、
今感じるポジティブな感情を大切に、
リラックスして、
未来に想いを馳せながら過ごして、
望む暮らしを引き寄せていきたいものです。
えらく、おりこうな文になってしまったなー。
今はこんな気持ち。
ニャンコ先生をぎゅっとしながら
リラックスして過ごすとします♪
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