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文章を綴る、初心残し

はてなブログからnoteに移行してきました。
せっかくなので、文章を綴ることへの気持ちを残しておこうと思います。
 

自分の立ち位置が知りたい 
 

早速持論になりますが、人は他人を認識することで自分を認識出来ようになると考えています。つまり『他人より自分は○○な人間である』という比較によって、世間での自分の立ち位置が”自分で決められる(※1)”ということです。そして自分と他人の比較にあたり、自分の考えを表現するという手段は取っつきやすく効果的です。
(※1:自分の見えている範囲によって簡単に変わるという意)

今やスマホからネット上に文章を公開するだけで、自分の立ち位置を知ることが出来ます。しかもネットは世界中に広がっていますから、多岐に渡る比較対象の軸の中で正解不正解だけに縛られない決定を下せる環境が与えられていると言っても良いでしょう。その環境下での共感や批判といった他人との接触が、自分をより明確にさせるのです。

ただ自分は、文章を使って自分の立ち位置を知ってみたかったのです。
 

現実と仮想の融合、自分はどこにある
 

ネットを介して繋がる世界において、現実と仮想との境目は薄まりつつあります。特に仮想から現実に与える影響は次第に強くなり、知らないうちに思想が誘導されているなんてことも有り得る話です。

現実と仮想が混ざりゆく時代。
「この意思は本当に自分から自然を生み出されたのか」
「誰かに操作された意思ではないのか」
自問自答を繰り返した先に意思の源はあります。その源こそが自分なのだと感じる営みが、今後大切になってくるのではないでしょうか。
 

最後に自分を支えるのは、好奇心
 

また、自分を定めることは自信にも繋がります。何も定まらないフラフラした状態では常に周りを伺うことに疲れきってしまいますが、自分の軸があれば周りを気にせず自分で決めることが出来ます。
ここで注意したいのは、自分を他人を比較することと周りを伺うことは違うということです。他人との比較は好奇心が出発点であり、周りを伺うことは誰かに従う姿勢が出発点。ひょっとしたら、好奇心こそ自分を守ってくれる最強の武器と言えるかもしれません。
その好奇心から始まる循環を維持する為、自分は文章を綴るのです。
 

画像 : GIRLY DROP

最終更新:2019.10.08

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マキ

流される側の言葉を綴ります。

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