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有料記事が売れている人も悩んでいる

こんにちは。

牧 菜々子です。

有料記事を販売する。

noteの醍醐味の1つです。

実際に売れるまでには、時間がかかります。

売れるまでの間が、しんどいのです。

でも、しんどいのは、売れていない人だけではありません。

有料記事が売れている人も、悩んでいます。

十分売れていても、「どうして、これしか売れないのか?」「もっともっと売れてもいいはずなのに…。」と、悩んでいることもあるのです。

売れている人も「どうしてもっと売れないのか?」と悩んでいる

noteには、有料記事が売れている人が、たくさんいます。

ごく普通の人でも、noteで売上を上げるということは、現に可能だからです。

そんな、今売れている人にも、最初に有料記事を書いて投稿した瞬間というのがあります。

そして、最初に売れた時には、跳び上がるくらいうれしい。

でも、そこからがまた、始まりです。

上には上がいるので、「いつになったら自分はあそこまで行けるのか?」「どうしてもっと売れないのか?」と、苦心するものなのです。

どのプロセスも大事な正念場

1つの目標を達成したら、もっと上が見えてくる。

私自身、「この記事はもっと売れてもいいのに」と思うことがあります。

悩むことだってある。

「売れている人はいいな」と思っても、困った依頼が来たり、対応に時間を取られたりと、大変なことも多いのです。

逆に言うと、小さな初めの一歩でも、まだそれを考えていない人から見ると、とても大きな一歩です。

人は、常に上を目指すもの。

だから、最初の一歩も、目標を達成したその先も、同じように大切なのです。

常に上を目指す限り、どのプロセスも、大事な正念場。

現に、実社会ですでに実績がある人が、noteの有料記事販売ではまさにスタートラインにいるということも多いのです。

それぞれが、それぞれのタイミングで、大切な瞬間を生きているのです。