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2024年1月の勤労収入。

こんばんは、Makina K.です。 就職氷河期世代ではありますがアルバイトやパートでの職歴を生かして少しでも収入を得たいと言う事で、2023年11月からタイミーを利用して仕事を再開しましたが、2024年1月もタイミーで仕事をしていました。
 
タイミーでの仕事、固定のシフトのパートの仕事に復帰する為の慣らしとして仕事をしていましたが、今月、2024年1月も主に飲食店の洗い場の仕事をする事になりました。
 
2024年1月の勤労収入は以下の通りになります。 無理をしない程度に仕事をしていましたが短時間パートの主婦の収入とほぼ同じ水準になったのかなと思いました。 強いて言えばもう1日仕事の日数を増やしたかったのですが、当初、仕事の予定を考えていた時に2024年の夏ダイヤの航空券が発売される日と重なっていたと言う事で2024年1月の勤務実績としては6日に留まりました。
 
2024年1月 勤務日数 6日 給料 31100円
 
2024年1月は月の中盤以降の仕事で途中に心療内科の通院や整骨院の通院も入っていたと言う事で仕事をする日が少なくなりましたが、強いて言えば後1日、何処かの平日に仕事をしたかったかなと思いました。
 
勤労収入以外の収入があると言う事で障害者の扶養の範囲内である年間の総収入の180万円の壁と言う事を考慮して月単位では37000円までは勤労収入を得る事が可能ですので、月に7日の勤務が理想なのですがこの点ではタイミーでのマッチングの相性もあるので少ない月が発生する事も致し方ないのでしょうかね。
 
この収入で生活費の足しにしたと言うのは言うまでも無くでしたが仕事をしていない時との差額が31000円あったと言う事で30000円の差額があるとちょっとした金額になるのかなと言うのが感じさせられました。

写真は2024年1月に旧田中家住宅で撮影した物

写真は私が昨年、2023年に購入したミラーレス一眼デジカメで撮影をした旧田中家住宅の物ですが、こちらのカメラ以外にも今月、2024年1月に中古のデジタル一眼レフカメラを購入していたと言う事で今月の勤労収入に関してはそのデジタル一眼レフカメラのレンズの支払いに廻したいと思っています。 支払いが翌月になったのはメルカリでの購入でメルペイのあと払いを利用しての購入であったと言う事で来月、2024年2月にその分の支払いをする事になります。
 
今年はと言われると高額商品の購入の計画はありませんし、先述のデジタル一眼レフカメラもレンズを合わせて約20000円の出費でしたのでそこまで大きな出費でもありませんでしたが、風景写真の趣味の為の交通費が細かい単位で掛かって来ますのでそう言った物を稼ぎながらも活動をして行きたいと思います。
 
今月は勤労収入が31100円と少なかったと言う事で来月は少し多めに仕事をしてみたいと思いますが、日数が少ないのでこの点でどのようになるのか月の後半になるまでは勤労収入の額が読めない状態であったりします。

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