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学生時代のアルバイトの経験は一生もの?

こんばんは、Makina K.です。 就職氷河期世代の人間ですが時代に負けずに頑張っています。 2023年11月から仕事に復帰する為にタイミーで仕事を始める事になりましたが、最初の2023年11月は職歴不問のチラシ配布の仕事がありましたのでその仕事をしていました。
 
2か月目である2023年12月以降になってチラシ配布の仕事が無くなっていたと言う事で何か出来る仕事は無いのかと探していた所、飲食店の洗い場の仕事をする事になりました。
 
募集の案内ではブランクに関しては不問で単に飲食店での仕事の経験がある方と書かれていましたが、私は大学生になって最初の半年は飲食店のアルバイトをしていました。 主にホール係でしたが洗い場も少しだけ経験がある形になります。
 
私が19歳の時に仕事をしていたと言う事で25年のブランクがあったのですが、未経験者の扱いにはならなかったので昔取った杵柄の威力が出ているのかなと思いました。

写真は2023年3月に不老園で撮影をした梅の花

写真は季節に合わせての不老園の梅の花の物になりますが、自宅アパートの近くでは早咲きの梅の花が見頃になっていてもう花の季節になっているのかなと思いました。
 
実際にそう言った仕事をしていると徐々にブランクの期間が埋まって行くと言いますか少しずつ慣れて行った感じになります。 仕事をする店舗によってスタッフの方との相性がありますのでこの点での温度差が出て来ますが、人間関係が良好な店舗に当たった時にはその店舗をお気に入り登録して募集があれば時間が合う範囲で仕事をしています。
 
私が学生の当時では飲食店での仕事を再度する事になるとは思っていなかったですが、学生時代に色々な職種のアルバイトをしていたらタイミーでマッチングする仕事ももっと広がっていたのかなと思いました。
 
学生時代の経験は一生ものと言う感じでしょうか。 私の場合は日数少なめで短時間のパートでなければ障害者の180万円の壁に突破してしまうので仕事選びは慎重になりますがしてみたい仕事と給料の条件が合えば良いのかなと言うのがあります。 
 
1か月に働いている日数はと言われると7日前後ですが、週に2日行くか行かないかの仕事内容でしょうか。 当面の間はタイミーで平日に不定期的に仕事をして身体を慣らしていこうと考えていますが体調が安定して来たら短時間のパートの仕事に復帰したいと思っています。

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