まずは"はじめるSpring Boot3"の読み方について説明します。

コンテンツ管理方法が2020年5月から変わりました。"はじめるSpring Boot3"は https://ik.am/notes より読むことができます。

記事を読むには、初回は

1. https://ik.am/note/signup でアカウントを作成(note.comのアカウントとは別です)。
2. メール通知されるアカウントのアクティベーションリンクをクリックして、アカウントをアクティベート。
3. https://ik.am/note/login で新システムにログイン。
4. note.com で該当のノートまたはマガジンを購入して、該当記事の購読化リンク取得。
5. https://ik.am/notes で該当記事の購読化。
6. 該当記事を読む。

の手順が必要です。

旧システム(https://note.ik.am) から利用されている方は、新システム上ではパスワード未設定状態になっているため、https://ik.am/notes よりパスワードをリセットした上で、ログインし、4.から進んでもらう必要があります。

以下、手順の詳細を説明します。

新システム上でアカウントを作成

https://ik.am/notes にアクセスしてください。

初めてアクセスする場合

新規にアカウントを作成します。次の図のリンクをクリックしてください。 

メールアドレスとパスワードを入力して"REGISTER"ボタンをクリックしてください。パスワードはBCryptアルゴリズムでハッシュ化された状態でDBに保存されます。

次のようなメッセージが表示されればアカウントの仮登録が完了です。

アカウントの仮登録が完了したら、入力したメールアドレスに次のようなアクティベーションリンクが送信されます。

リンクをクリックしてください。次のメッセージが表示されればアカウントの本登録が完了し、ログイン可能になります。

アクティベーションリンクの有効期限は3日間です。

"該当記事の購読化リンク取得"へ進んでください。

旧システムにメールアドレスを登録済みの場合、またはパスワードを変更したい場合

旧システム(https://note.ik.am) に既にメールアドレスを登録している場合は、アカウントはアクティベート済みですが、パスワードが未設定になっています。 次のフォームに登録済みのメールアドレスを入力し、"SEND RESET LINK"ボタンをクリックしてください。またはパスワードを変更したい場合も同じです。

次のようなメッセージが表示されれば、メールアドレスの存在が確認できています。

入力したメールアドレスに次のようなリンクが送信されます。

クリックしてください。次のフォームが表示されるので、リセットしたいパスワードを入力して、"RESET PASSWORD"ボタンをクリックしてください。

次のようなメッセージが表示されればパスワードリセット完了です。リセットしたパスワードでログインできます。念のため、パスワードリセットされた旨をメールで通知します。

新システムにログイン

https://ik.am/notes にアクセスしてください。メールアドレスとパスワードを入力して"LOGIN"ボタンをクリックしてください。

ログイン後は次のような画面が表示されます。初回は1. はじめにと2. 目次のみ✅が入った状態(購読状態)になっています。note.com でノートを購入している場合も同じです。

該当記事の購読化

https://ik.am/notes で記事を読むには、記事を購読状態にする必要があります。

note.com でノートまたはマガジンを購入すると記事ごとに購読化リンクを取得することができます。

ノートを購入済みであれば、例えば次のようにリンクが表示されます。https://ik.am/notes/******/subscribe が購読化リンクです。

購読化リンクをクリックしてください。次のような画面が表示されます。

"SUBSCRIBE"ボタンをクリックしてください。次のメッセージが出力されれば購読化完了です。

https://ik.am/notes に戻ると購読化した記事に✅がついています。これで記事にアクセス可能です。

該当記事を読む

https://ik.am/notes にアクセスし、がついている記事のタイトルをクリックしてください。

購読化されている場合は、次のような記事が出力されます。(画像の記事には未執筆ですが...)

購読化されていない場合は、次のように表示されます。購読化リンクを取得して、購読状態にしてください。

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面倒くさい手順ですが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

記事単位での質問やは改善・追記要望などのフィードバックは@making にコメントするか、note.com のコメント欄を使用して下さい。