立方体の白い部屋に、階段があり、2階の高さの場所に灰色の鉄のドア出入口（玄関）がある。部屋にはわたしとパートナーがおり、どちらも150〜170の身長である。
そこに玄関から150センチ程度の身長の妹2※が駆け込んできたや否や、190センチをゆうに越した黒人男性が包丁を手に、怒ってなにかを早口で怒鳴りながらやって来る。

殺される。
咄嗟に部屋の隅から2メートルほどある角材を手にした。接近を試みる招かれざる客に対し、近付けないように振りかざす。命がけなので、叫んでいた。
三度近付いたり遠さがったところで、妹に向かって包丁が投げて男は走り去っていった。投げられた包丁は床に刺さり、男は出て行った。
そこでこれがドッキリだということに気付くも、恐怖で泣きながら床に崩れ落ちた

ところで目が覚めた。夢見悪いし、まだ4:30だし、 出勤日なんだが。きっつ。
昼間不意に刺された蜂がこわかったのかも。急にだったし。