2019/08/24-25

緊張感のある夢をいくつか見たが、覚えているのは一つ。

時は戦時中。
小中型動物を主として取り扱う古く小さい店を営んでいるが、商品である生物はもちろん殆ど出払っている。その理由は不明だが、おそらく食用となったのだろう。
そんな時に軍から令状が届く。活版印刷で印刷されたB5サイズの茶色の紙に、鷹を用意しろと書かれている。それも、この小さな店では戦前でも無茶な数。令状発行元は、最近読んでいるゴールデンカムイの影響か、陸軍のどこぞの師団から。命に関わるため、断ることはできない、が、どう手を尽くしても指定の匹数揃えることもできない。
身体中から脂汗が噴き出したところで、目が覚めた。朝から非常に疲れた。

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