【反面教師にしたい】こなれた女性

2023年10月6日 16:01

あなたは「こなれた女性」と言われて
思い浮かぶ人はいるだろうか？

ここで言う「こなれた女性」とは

職場に10年以上いると思われる
職場は何するところか
少し勘違いしている女性のことである。

これで少し思い浮かぶ人が
出たのではないだろうか？

そういう女性を見るたびに
自分もいつかそうなるんじゃないか
と、身につまされ、
反面教師にしなきゃなと思わされる。

いつも大変おしゃれだが、
おそらく誰からも指摘されないがゆえに

「それビジネス向けじゃないよね？」
とツッコミたくなってしまう格好なのだが
先日はさすがに目立った。

具体的には・・

真っ青な長袖に
背中には大きく数字が
書いてある服を着ているのだ。

なになに？
ゼッケン？
おしゃれすぎるよ！

10月は運動会シーズンだけど
今日は職場で運動会は開かれないよ？笑

これはわたしの主観だが、
「こなれた女性」は
ファションの癖が強い傾向にあり
男性社員から裏で言われていたりする。

そういう女性に限って
やたら、自分の持ち場の仕事しかしない傾向だ。

業務の状況に関わらず
「わたし、xxの担当なので」といって
絶対にやらない。
他の人に回すのだ。

こういう人を部下に持つ人は大変だろうな
といつも思う。

誰を昇格させるかは
男女問わず本当に悩ましい問題だ。

特に、女性活躍を内外にアピールするために
女性管理職x％　なんて目標があるとなおさら。

こなれた女性をうっかり昇格させると
部下がついてこなくて大変だ。

だからといって、
安易に降格させることもできない。

職場には慣れすぎない
緊張感を保つことが
うまくやるこつなのかも。

わたしも心がけたい。

・・
朝井リョウさんまで180日
この数字の意味は以下の記事から

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