妻の姉妹の旦那さんと仲良くなった話。
こんにちは。makoです。
大家族での伊豆旅行
昨日は有給休暇を取得して、1泊2日の伊豆旅行へ行ってきました。なんと今回は、三姉妹の家族そして、義理の両親という大家族での旅行です。
今までこんな経験もちろんなかったため、大人数での旅行の楽しさを実感しました。
別荘に行ってBBQしたり、海鮮食べたり、観光名所でゆっくり過ごしたり、親族での時間を楽しく過ごすことができました。
旅中にあった嬉しかったこと
そんな中で特に嬉しかったのは、「妻の姉妹の旦那さんと仲良くなったこと」です。
これについては妻も嬉しかったとのことで、身内の誰もがハッピーになる展開でした。
今回の旅行を経て、一家を支える男としての悩みや夢、子どものこと、家のことなど、たくさん語ることができ、幸せでした。
言ってしまえば、血の繋がっていない赤の他人ではあります。
しかし、妻の姉妹が愛している相手ということで、血の繋がりではなくとも、心の繋がりはあると確信しました。
チーム旦那の雰囲気が似てる
そして、気づいたこととして、姉妹が愛した男性ということもあり、会話のテンポや雰囲気など居心地が良すぎるということです。
あれ?本当に出会ったばかり?!
と勘違いしてしまうほど、意気投合してしました。こんなにも意気投合するとは思っていなかったため、びっくりしています。
何も科学的根拠はないのですが、三姉妹の旦那の雰囲気はどこかしらに共通点があるのでしょうか。
横の繋がりは大切にしたい
私はこのような横の繋がりを大切にしたいと思っています。
同世代の夫婦、そして、親族ということで、時には悩みを聞いてもらったり、共感してもらったり、同じ時を歩んでいく仲間です。
妻に出会えたおかげで、このように素敵な仲間たちに出会えました。これも含めて運命だったのかもしれません。
これから先何十年、みんな健康でみんな長生きして欲しいと思います。
旅後の展開
旅が終わった後にはまだまだ嬉しいことが残っていました。
それは、グループLINEの作成です。
大家族全体のグループLINE、そしてチーム旦那のグループLINEが完成しました。こうやって連絡先を共有し合えるということは、とても嬉しいことです。
旅の写真を共有して、今回の旅を思い出しながら余韻に浸る時間がやってきました。
私たちの旅はここで終わりではありません。
なんと早くも次会う時期も検討を進めています。
今回の伊豆旅行をきっかけにこれからもますます親族円満の日々が続いていきますように。
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