カタカイ ハジメ

子どもより親のほうが必死になってしまうのがジュニアサッカーの世界。私もその一人です。サッカーは未経験です。現在、息子はクラブチームに在籍する中学生。

約束の背番号「9」

そして今。

ベスト4に残った両チームは、ベンチとは反対側の保護者の方を向き、審判を挟んで1列に並び、順に握手をしてお互いの自陣へと散った。

ピッチに立っている息子の背番号がとても誇らしかった。

試合開始の長いホイッスルが鳴り響いたとき、そんな淡い願いを信じてみる気になった。

7月の3連休の最終日。
昨日までの雨が嘘のような青空に映える濃いブルーのユニフォーム、目をしかめてしまうような日射し

もっとみる

クラブチーム

中2の息子が通っているサッカーのクラブチーム(3種=中学生年代)で最近こんな話がコーチからあったらしい。

「来期のトップチームは今日この試合に呼ばれているメンバーだ」と、コーチから発表があった(ということを仲の良いパパトモから聞いた。後から息子にも確認したが、こんな重要なことも言わないでいたウチの中坊!)。

ちなみに、このクラブチームには息子の学年(現2年生)だけで30人いる。各学年同じくらい

もっとみる

note に書くということは

文章を書くというのは難しい。実際に読んでもらえるかどうかは別として自分の文章が不特定多数の人に公開されることには、やはり緊張感を持つ。facebookのような既に知り合いの人に読んでもらうのとは全く違う。どう反応されるか怖くなったりもするし、そのくせ全く読まれないのも寂しそうだ。

迷ってるうちにアカウントを作ってから1か月経っていた。これはマズイ。もう面倒になってアカウントだけ作って終わるパター

もっとみる

うなぎ難民

私の家族には節目の日にうなぎを食べる習慣があった。夏の丑の日はもちろん、試験前、誕生日など、いわゆるハレの日に家族みんなで美味しいうなぎを食べて精をつけようというものだ。

子どもの頃から親に連れていってもらったそのうなぎ屋さんは、車から降りるとタレの醤油が焦げた甘い匂いがぷーんと漂ってもうよだれをたらさんばかりになって、お店に入ってから40分位焼くの待ち、もう我慢ができなくなる頃やってきたうなぎ

もっとみる