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快楽と現実の狭間で〜ジャニヲタと婚活の両立は可能か〜

実は最近、心のときめき=快楽を手に入れました。

どこから書いたらいいかわからないほどに、今、心がときめきでいっぱいで

忘れていた胸の鼓動、疼き

時に苦しく、切なく、涙し

でも嬉しくて、笑顔が増えた。

すべてを満たしてくれる。

毎日が輝いて見える。


だけどそれは現実的ではない

結婚とはほど遠い存在

今私がやるべきことじゃない

でも

辞めることができない

苦しい


これは恋だ

周りの人は理解できないかもしれない

だから結婚が遅れるんだ、そんなふうに指差されるだろう

でも、心がずっと求めていたんだ



Kis-My-Ft2 


ファン、復帰。


は?ポエムってる場合か?こいつ婚活note書いてたんじゃなかったのか?ってなりますよね

私もそう思ってます(白目)


はい、みなさんいくらでも突っ込んでください。

一週間ほど前の記事で、3年ぶりに思い出したキスマイへの感謝の気持ちをしたためまして、あれから、通勤はすべて彼らのアルバムを聴く時間に割かれ、暇があれば動画を見て、それはそれは充実した日々を送っていました。

2年ほど彼氏がいないので、胸のときめきとか、もう忘れているし

そもそも婚活を始めて、ときめきを重視しすぎると結婚生活が成り立たないという現実も受け入れているところでした。

これまでの私の恋愛はときめきありきで、実際の生活を考えてこなかった恋愛依存症女だったのです。すぐおとぎ話のヒロイン気分に浸りがち。

だから、一緒に落ち着いた生活を送れる人を探さなくちゃ、ときめきは諦めよう、そう思っていました。

しかし、です。

恋愛トキメキ体質がなくなるわけではありません。本当は常にときめいていたい。キュンキュン大好き。王子様待ちがち。


そこに!!!!

忘れていたジャニーズを摂取してしまったわけです。しかもこの1週間で、一気に、大量に。

砂漠化していた私の心に、温泉が沸き上がってきたような(?)

心のオアシスとはよく言うけれど、まさにこのこと。

じゃあ婚活やめるの?ジャニヲタとして生きるの?と疑問を抱く方もいるかもしれませんが、そうではありません。

実際の恋愛でときめきを重視しすぎると大変なことになってしまうので、彼らを通して擬似的にときめきを摂取できるのは、むしろ婚活にいいのではないかと(正当化)


というわけで、ときめきはジャニーズで摂取しつつ、婚活では地に足を付けて落ち着いて生活できる相手を探したいと思います。

(時々、婚活なんてしないで適度に彼らを摂取しつつ自由に生きればいいじゃーんって悪魔がささやくのは内緒)


#キスマイ #ジャニヲタ #婚活 #ジャニーズ #恋愛 #ときめき #トキメキ