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x-design 第3回ビジネスインタビュー:必殺技を捨てろ

今回はビジネスインタビューでした。
安定のごとくワークショップは失敗。懇親会でなぜうまくいかなかったのかとチームで反省していました。しかし、浅野先生から、「反省をするんじゃなくて、リフレクションをするんだ」とのこと。失敗はダメなものではなく、その方法ではダメだと気づけた貴重な体験。それをリフレクションすることでどんどん経験になっていく。
とうことでどんどんリフレクションをしていきたいと思います!

ワークショップ

今回のワークショップは、とある企業のゲームチェンジを考えるというものでした。企業さんからの事業内容、浅野先生によるユーザーインタビューのあと、状況を整理していき、新事業の提案という流れでした。

私たちのチームが提案したのは「食に強みがあるので、ヘルスケアにそのアセットが活かせるのでは」という社食プラットフォームの提案。
この分野は今後廃れると浅野先生がおっしゃっていたにも関わらず、足し算商法でその事業を太らせる提案になっていました…。

内省

今回のワークショップ、ダメな理由はその企業の必殺技を捨てられなかったから。ただ、それだけではなく、チームでのディスカッションの進め方もまだまだ良いとは言えない状況だったかなと思います。

ディスカッションの進め方とタイムキープ

目の前のビジネスキャンパスを埋めることで精一杯。時間が足りないからとりあえずこれでいこう!というような進め方になってしまっていました。
私は焦りから何も見えていない状況が生まれてしまいました。
この時間ではこの紙を埋める。その時間内のゴールが実は間違えているような気がします。ワークショップのゴールはここで、そのためにこのステップではここまでをゴールとする。ゴールに行くためには何をしないといけないのか。そこまでのアジェンダを決めて初めてタイムキープがうまく行くのではないかなと思います。チームに提案してtryする。

概念化とunlearn

ゲームチェンジをする上でのアセットがうまく導き出せなかったというのが今回の一番の道を誤った原因だと思います。
企業のビジネスビジョン、強みや弱み。そこをしっかりと整理し、概念化ができていれば、もう少し違った提案ができるはず。また、必殺技(企業の得意分野)を捨てて残るもの、それがアセットになる。unlearnがうまくできていなかったが故に、得意分野を太らせる提案をしてしまった。

全ての回で概念化が大事と気づかされているのにできていない。
ここをもう少し試行錯誤できれば概念化が見えてくる気がする。

失敗を恐れない

企業の顔を見すぎた。というのが失敗ポイントだと思います。
ターゲット層やこういうところを重視している。という意見に縛られ、そこから外れるとそもそも相手にしてもらえないのでは?と顔色を伺ったり。もし実際にこれが事業化されたら…と勝手な制約を無意識のうちに課し、常識の範囲内に囚われた考え方しかできなかった。

たとえ実施に企業が実施したとしても、するかしないかを選ぶのは企業側。私たちは勉強しにきているので、失敗したらまで考えなくても良い。むしろぶっ飛んだアイデアを考える。
企業側の目利き力の大切さを思い知らされました。ただ、選ぶ側も色々失敗して経験を積まないと目利き力は身につかないんだろうなと思います。


次回は今回のリベンジ!次までにもう少し情報を整理する。
毎回、自分の教養のなさを思い知らされるので、そこに対しても行動を移していきたい。

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