Webプログラミング学習の始め方

はいさい!
まことセンパイです。
今日はですね、
プログラミング学習の進め方です
Webアプリを作るには、
プログラミング言語1つだけでは作れません。
必要なスキルが、Webページの画面部分になる、
HTML・CSS
そしてWebページの情報を保存する、
データベース
それとPHPやRubyなどのプログラミング言語が
連携してはじめて動いています。
この、Webページを作るための学習方法を
伝えていきますので
今日も最後までついてきてくださいね

学習する4つのこととは?

まず、プログラミングを始める前に
ホームページを作る技術から学んでいきます。
それを作る技術がHTMLとCSSになります。

HTML&CSSとは
Webページの見た目部分をデザインするところになります。
次にJavaScriptです。
JavaScriptは
Webページに動きをつける技術になります。
そして3つ目が
SQL
これは、データベースを操作するためのデータベース言語になります。
そして4つ目が
PHP
これはデータベースと見た目の部分である
HTML部分をつなげるものになると思ってください。
この4つを学習すればWebアプリの全体像が見えてきます。

どうやって学習するの?

これをどうやって学習するのかといいますと、
最近ではネット上で簡単に学習することができます。

その学習サイトは
ドットインストールだったり
プロゲートというサービスがあります。
そこでさっきあげた技術を学ぶことができます。

簡単に学べる環境が充実している

本当に昔に比べるとプログラミングを学べる環境がとても充実しています。
昔は、本屋に行って技術書を読みあさって必要な技術を習得してました。
本当に誰でも簡単に学習できる時代になりましたよね。

学習サイト以外に勉強する方法は?

もちろん、本を買って勉強するのもオススメです。
僕は本で学ぶスタイルが多いです。
種類が多いし内容も充実しています。
1冊の本だけで一つのアプリを作れる内容のモノも
沢山ありますし、自分に合った本を選ぶことができます。

また、本屋に行ってたくさんの技術書を見る機会があると
ITに関する技術の幅が広がりますので
本屋に行って立ち読みするだけでもかなりオススメです。

まとめ

最後にまとめると
プログラミング学習の始め方

Webアプリを作るには
プログラミング言語1つのだけでは作れません。
4つの技術を学習する必要があります。

1つ目が HTML&CSS
Webページの見た目部分をデザインするところです。
2つ目がJavaScriptです。
Webページに動きをつける技術になります。
3つ目がSQL
データベースを操作するためのデータベース言語です。
4つ目がPHP
見た目部分の画面側とデータベースを繋げる技術になります。

これらを習得するには
Webの学習サイト
または
技術書を買って学習します。
以上になります。

この記事の詳しい動画はこちらから見ることができます。
https://youtu.be/2r6zSrAU2Eg




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