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AIにアスペルガー症候群の同僚との付き合い方を聞いてみた

2023年6月23日
今日は沖縄は慰霊の日。深く心を寄せたい所ですが、会社の創立記念日でもあるそうで、なんだかんだと色々ややこしい事が出来します。

そこでAIに同僚との上手な付き合い方を尋ねてみました。

まずはGoogleBard
「私はテキストの処理と生成のみを目的として設計されています。すみませんが、そちらについてはお手伝いできません。」
連れないじゃないですか?
質問を変えて第三者として調整にあたる事にしたら、
「第三者として、こだわりのある同僚と、それに困っている同僚の双方と話し合う際には、以下の点に注意しましょう。

* お互いの立場を理解すること。
* 自分の意見を押し付けないこと。
* 双方の意見をまとめる。
* 解決策を提案する。

お互いの立場を理解することで、話し合いはうまくいく可能性が高くなります。自分の意見を押し付けてしまうと、相手は反発し、話し合いがうまくいきません。双方の意見をまとめることで、共通の認識を持つことができます。解決策を提案することで、話し合いを前向きに進めることができます。

こだわりのある同僚と、それに困っている同僚の双方と話し合うのは、難しいことですが、第三者として、お互いの立場を理解し、解決策を提案することで、問題を解決することができます。」
素晴らしい。

次にChatGPT
こちらはストレートに答えてくれました。
「アスペルガー症候群を持つ同僚に対して理解とサポートを示すことは重要です。以下に、彼らと円滑にコミュニケーションを図るためのアドバイスをいくつか提供します。

1. 理解と尊重: アスペルガー症候群は、他の人との社会的な相互作用やコミュニケーションに困難を抱えることを意味します。同僚の個別のニーズや感じ方を理解し、尊重することが大切です。

2. 直接かつ明確なコミュニケーション: アスペルガー症候群のある人々は、非言語的なサインや暗黙の了解に気づきにくい場合があります。コミュニケーションは、直接で明確な言葉で行うことが重要です。

3. 個別のサポート: 同僚が特定の状況で困難を抱えている場合、その状況に応じたサポートを提供することができます。たとえば、書面での指示やタスクの明確化、個別の作業スペースの提供などが考えられます。

4. 共感と思いやり: 同僚がストレスや困難を抱えている場合、共感を示し、思いやりのある態度で接することが大切です。彼らの感じ方やニーズに理解を示し、サポートすることで、円滑な労働環境を作り出すことができます。

ただし、アスペルガー症候群は個人によって異なる特徴やニーズを持っているため、具体的なアプローチはその人に合わせて調整する必要があります。同僚とのコミュニケーションを改善するために、彼ら自身にどのようなサポートが必要か尋ねることもおすすめです。」
解ってるじゃない、やるねGPT。

ただ、毎回の事だけどただし書はなんとかならんかな・・・

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