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花川焼 次郎工房

2024年4月1日
今日は午後から業者さんが来て、2階の雨戸シャッターの中に巣くっている(いた痕跡のある)コウモリの駆除と消毒・清掃が始まりました。
専門業者の仕事で、シロウトが手を出すべきでは無いし、コウモリの糞と言えば100年ぶりのパンデミックとなった新型コロナの原因と疑われていたりもするので高齢者は近づかない事にしました。
午前中は病院で、その後妻を迎えに行ってから帰宅し、2時前に遅い昼食を摂ったのでポカポカ日和の部屋で強烈な眠気に襲われてしまいました。
業者さん来てるのに昼飯する訳にはいかないので「そうだ!茶を飲もう」
先日、串木野ダムの下見の折に見つけた花川焼次郎工房さんで買い求めた茶碗(正式な抹茶椀ではない)に茶を立てていただきます。

庶民派の絵柄と朴訥なフォルムが美しい

お陰さまで目が覚めてきました。
ついでにnoteも書いておこう・・・
八方美人というか浮気性というか、熱しやすく冷めやすく、それでいて引きずる。私の性格の困った多様性です。
一般的にはロクデナシなのかもしれません。
看板の写真は窯のある冠岳の象徴徐福です。

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